22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.47%安の3246.22ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.45%安の3246.88ptで推移している。国内金利の上昇が引き続き警戒されている。また、商品市況安もマイナス材料。一方、政策期待や上場企業への業績期待などが指数をサポートしている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.47%安でスタート、金利上昇を引き続き警戒