ストップ高買い気配。22年8月期の営業利益予想を前期比39.2%増の18.50億円と発表している。EC市場の拡大や冷凍冷蔵倉庫の高い需要に支えられ、物流施設開発の活況が継続すると見込んでいる。21年8月期の営業利益は不動産コンサルティング事業が伸び、306.9%増の13.28億円で着地した。また、26年8月期の営業利益目標を200.00億円とする中期経営計画を開示している。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 霞ヶ関キャピタル---ストップ高買い気配、22年8月期の営業利益予想39.2%増、26年8月期目標は200億円