大幅に反発。中国子会社の那賀設備(大連)有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表している。受注金額は3500万元(約5億円)で、納期は11月。新型コロナウイルスの流行で新規プラント設備への投資は世界各地で消極的な状況が続いていたが、中国では同設備への投資が回復しているという。今後も中国向けを中心に受注獲得が期待できると見方から買いが集まっているようだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ナガオカ---大幅に反発、中国子会社がスクリーン・インターナル5億円を受注