大幅反発。一部メディアが「厚生労働省の検討会が11日、新型コロナウイルスの感染がさらに拡大し、軽症の感染者らが自宅療養することになった場合、オンラインによる医師の診療を認める方針をおおむね了承した」と報じ、買い材料視されている。なお同社は2月28日にオプティム<3694>と共同展開している「オンライン診療ポケットドクター」を医療機関に無償提供すると発表している。

<US>

情報提供元: FISCO
記事名:「 MRT---大幅反発、「新型コロナウイルス、軽症者はオンライン診療」との報道で思惑