一時ストップ高。19年7月期第1四半期(18年8-10月)の営業利益を前年同期比69.2%増の2.02億円と発表している。FC加盟店の店舗数を増やしたほか、高齢者施設等向けの食材販売サービスで順調に新規契約を獲得し、利益が拡大した。OEM販売も好調だった。通期予想は前期比14.7%増の6.87億円で据え置いた。進捗率は29.4%と好調なことから、先行きの業績に対する期待が広がっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 シルバーライフ---一時ストップ高、19年7月期第1四半期の営業利益69.2%増、進捗率は29.4%