大幅に3日ぶり反発。科学技術振興機構(JST)に早稲田大学との共同研究「人工知能技術を用いた革新的アプタマー創薬システムの開発」が採択されたと発表している。JSTが公募したのは、戦略的創造研究推進事業部CREST研究領域「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」。創薬期間の短縮及び創薬成功率の向上を目指す。18年度の委託研究開発費は650万円の予定。

<HH>

情報提供元: FISCO
記事名:「 リボミック---大幅に3日ぶり反発、人工知能を用いた創薬システム開発がCREST採択