1月4日につけた2441円を直近安値に緩やかなリバウンドを継続しており、直近で25日、75日線から上放れを見せてきた。一目均衡表では雲下限の攻防から雲上限を意識。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が射程に入ってきた。
来週には雲のねじれともなるため、トレンドが出やすいタイミングになる。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 スタンレー電---トレンドが出やすいタイミングに