8月半ばにマドを空けて急伸後は、いったん調整も見られたもののリバウンドを強め、
年初来高値を更新。ボリンジャーバンドの+1σまでの調整で過熱感は和らいでおり、調整の間、+2σは4500円近辺まで切り上がりを見せてきているため、一段の上昇を狙った動きに向いやすいだろう。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 第一三共---ボリバン+2σは4500円近辺まで切り上がる