緩やかなリバウンドを見せており、上値抵抗線として意識されている75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破して雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。今後雲上限は切り下がり、1448円水準で横ばい推移することから、来週にもシグナル好転が見込まれる。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 長谷工---シグナル好転が接近