11月半ば以降にマドを空けての上昇を見せており、11月22日には1790円まで上昇した。
その後は急ピッチの上昇に対する過熱修正の動きを見せていたが、前日までに25日まで下げており、いったんは調整一巡が意識されよう。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、直近の調整では基準線が支持線として意識される。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 大真空---いったんは調整一巡が意識される