3月19日につけた2549円をピークに調整基調を続けており、年初来安値を更新。弱いトレンドではあるものの、昨年12月以来の水準まで下落したことから、いったんはリバウンドを狙った動きが意識されやすいところ。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が台頭。+2σ水準からのリバウンドに期待。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 タクマ---バンド収れんで+2σ水準からのリバウンドに期待