堅調。昨日はマドを空けての上昇となり、その後は利益確定から陰線を形成していたが、本日はこの陰線を被せる形で陽線を形成。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されてきており、転換線、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方転換シグナルを発生しており、目先的には9月高値が射程に入ってきている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ACSL---目先的には9月高値が射程に入ってきている