7月18日高値1361円をピークに調整が強まったが、900円割れ水準での底固めから、足元でリバウンド基調が継続。25日線が切上がりをみせてきており、75日線との乖離が縮小。一目均衡表では雲上限を突破し、雲上限が支持線として意識されている。遅行スパンは実線を上放れての推移により、上方シグナルが継続。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 サイバーS---25日線の切上がりで75日線との乖離縮小