アライドアーキ---売り優勢、800円処での底打ちが意識されやすい
FISCO 2018年05月01日 10:10:00
売り優勢。3月15日に年初来高値(1221円)をつけた後、直近では株価調整が続いていた。
しかし、足元でMACDはシグナルを上抜いてきている。800円を割り込んでいたが、同水準での底堅さが意識されている。週間形状では下ヒゲを残す格好であり、800円処での底打ちが意識されやすく、値ごろ感から短期的なリバウンドを意識した打診買いも入りやすいところか。なお、同社は5月15日に第1四半期決算の発表を予定している。
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しかし、足元でMACDはシグナルを上抜いてきている。800円を割り込んでいたが、同水準での底堅さが意識されている。週間形状では下ヒゲを残す格好であり、800円処での底打ちが意識されやすく、値ごろ感から短期的なリバウンドを意識した打診買いも入りやすいところか。なお、同社は5月15日に第1四半期決算の発表を予定している。
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情報提供元: FISCO