直近リバウンド後は戻り高値水準でのもち合いが続いており、煮詰まり感が台頭してきている。一目均衡表では雲の中で推移しており、強弱感が対立しやすいが、転換線、基準線が支持線として機能している。雲上限は26092円処で横ばい推移しており、これを意識したトレンド形成が期待されてくる。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 任天堂---雲上限は26092円処で横ばい推移