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個別では、8%高のFRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。FRONTEOの他、グローバルウェイ<3936>、リボミック<4591>など個人投資家の関心が強い銘柄が上昇。東証が6日売買分から信用取引の臨時措置解除した夢展望<3185>や直近IPOのサイエンスアーツ<4412>も買われた。一方、メルカリ<4385>が7%安と大幅に下落した他、ENECHANGE<4169>、フリー<4478>、そーせい<4565>、BASE<4477>、ウェルスナビ<7342>、メドレー<4480>、ココナラ<4176>などマザーズの主力処が全般売りに押される展開。その他、GRCS<9250>、メドレックス<4586>、プロジェクトカンパニー<9246>、HENNGE<4475>なども売られた。
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