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個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、マネーフォワード<3994>が堅調。売買代金上位のBASE<4477>やウェルスナビ<7342>もまずまずしっかりで、Pアンチエイジ<4934>はリバウンド期待の買いが入り7%の上昇となった。また、フィーチャ<4052>やクラウドW<3900>が上昇率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金トップのQDレーザ<6613>は引けにかけて値を崩し、マイナスで取引を終えた。また、上場2日目のメイホーHD<7369>は初値高の反動がきつく、下落率上位に顔を出した。
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