【CVC・事業会社必見】日の丸コンピュータ再興への挑戦：IoT・エッジ領域をリードする次世代ハードウエア開発から製造までの最前線投資のご案内～革新的発想を武器に競争力を加速するための相乗効果
Dream News 2025年01月23日 13:00:00
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◆“日の丸コンピュータ”再興のビジネスチャンス
・ 世界的な半導体不足を背景とする逼迫したサプライチェーン
米国や欧州が半導体生産拠点の国内回帰を進める中、品質・信頼性で評価されてきた日本のハードウエア技術は、今こそ復権を果たす好機です。
・ DX・IoTの加速で拡大するエッジコンピューティング需要
5GやAIなどの進展に伴い、エッジコンピュータや産業用IoT機器の市場規模は今後も拡大が見込まれます。高品質・高信頼性を強みとする日本製ハードウエアは、新たな標準となる可能性を秘めています。
・ 欧米・アジア勢との連携で築くグローバル・エコシステム
台湾における基板設計の強みや、ヨーロッパの分業モデルを活かしつつ、日本ならではの高付加価値なものづくり文化を組み合わせることで、サプライチェーン上の優位性を確保できます。
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◆当社の強みと具体的なバリュー
・ 長年のハードウエア・組み込み技術の蓄積
産業用ボードからIoTデバイス、エッジコンピューティングまで幅広い開発実績を持つエンジニアネットワークを保有。製造から品質管理まで一気通貫で対応可能です。
・ 日本品質×グローバル連携による差別化
高精度・高信頼の設計力と細やかな品質管理を実践しながら、海外企業とのコラボレーションを通じて製造効率やスピード感を最大化。結果として、投資に対する高いリターンを狙えます。
・ 迅速な製品化と市場投入
当社の経験豊富なハードウエアエンジニアがプロジェクトをリードし、要件定義から量産化までスピーディーに対応。エッジ端末やIoT機器の開発サイクル短縮により、投資回収を早期化します。
◆投資家・CVCにとってのメリット
・ 安定的な収益基盤と拡大余地
コモディティ化しにくいハードウエア技術・ノウハウをベースに、IoTやエッジ向けの高付加価値製品を展開。安定的かつ継続的な収益を見込めるうえ、市場拡大とともに大きな成長余地が期待できます。
・ エコシステム構築によるスケールアップ
投資先として当社と連携することで、日本国内のみならず台湾や欧州の製造拠点、ハードウエアベンチャーとの連携を図り、大規模なサプライチェーンを構築することが可能です。
・ 投資リスクの分散とブランド力向上
「日の丸コンピュータ」という強烈なブランドイメージの再興は、国内外の注目を集めやすく、投資ポートフォリオ全体の注目度を高めます。長年の信用力・品質力が裏付けとなるため、投資リスクを相対的に低減できる点もメリットです。
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◆私たちが求めるパートナー像
・ M&A仲介会社ではなく、長期的な成長を共に描けるCVCや事業会社
当社は単なる買収ではなく、ハードウエア設計・開発力を活かして共同プロジェクトを推進し、IoTやエッジ分野を一緒に切り拓けるパートナーを求めています。
・ 技術支援・事業拡大に意欲的な方
国内外のエンジニアリングリソース、製造拠点との連携を強化しながら、新しい製品・サービスの創出に積極的に投資・協力できる企業様を歓迎します。
・ ハードウエアのサービス化・ソリューション化を共に考えられる方
ハードウエアを単なる部品供給にとどめず、IoTプラットフォームやエッジAIなどのソリューションにまで拡張するビジョンを共有できるパートナーを望みます。
◆今後の展開とお問い合わせ
・ 新時代のハードウエア設計から製造までを一気通貫で支援
当社は、IoT・エッジ領域に最適化されたボードコンピュータやデバイス開発を軸に、ユーザー企業が素早く市場投入できる体制を整えています。
・ 日の丸コンピュータ×グローバル連携で生まれる新たな価値
国内外のパートナーやエンジニアと協力し、革新的なハードウエアソリューションを次々に展開していくことで、日本発の新しいテクノロジー・ムーブメントを起こしていきたいと考えています。
・ 当社のビジョンや技術に共感していただき、“日の丸コンピュータ”の再興をともに目指す強い意思をお持ちであれば、ぜひご連絡ください。私たちは、投資という枠を超えた「共創」を重視しており、長期的に価値を生み出し続けるパートナーシップを築いていきたいと考えています。
※なお、M&A仲介会社様からのご連絡は現時点でお断りしております。
あくまでも、IoT・エッジコンピューティングを含むハードウエア領域の設計から製造までを共に推進するCVCや事業会社様との連携を希望しています。
日本の誇るハードウエア技術を再び世界の舞台へ――。
その夢を実現するために、私たちと一緒に新たな時代を切り拓きませんか。
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【会社概要】
会社名：ポジティブワン株式会社
公式サイト：https://www.positive-one.com
SoM製品関係：https://www.chinchillasmart.com
本社所在地：東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティウエスト22F
設立：2004年1月6日（創業21年）
事業内容：
・ 高速デジタル回路設計、SoM設計開発、ファームウェア移植
・ IoT／エッジコンピューティングプラットフォーム構築
・ ハードウェア・ソフトウェア一体型ソリューション提供 ほか
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
Email：funding@positive-one.com
[Company Profile]
Company Name: Positive One Corporation
Official Website: https://www.positive-one.com
SoM Product Information: https://chinchillasmart.com
Head Office Location: Shibuya Mark City West 22F, 1-12-1 Dogenzaka, Shibuya-ku, Tokyo
Established: January 6, 2004 （21 years in business）
Business Description:
・ High-speed digital circuit design, SoM development, and firmware porting
・ IoT/edge computing platform construction
・ Integrated hardware-software solutions, among others
[Contact for Press Inquiries]
Positive One Corporation
Email: funding@positive-one.com
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