【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302753&id=bodyimage1


株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)は、
新刊書籍『落語を知ったら、悩みが消えた』(著者:立川 談慶)を8月28日(水)に発売いたします。

■『落語を知ったら、悩みが消えた』
・アマゾン:https://amzn.to/4dL5E2p
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=10040036


■内容紹介

「そんなに悩まなくて、ええじゃないか」
クスッと笑える落語は、あなたの悩みを優しく肯定してくれます。

落語をまったく知らない人から玄人まで楽しめる、
現代の悩みをスーッと軽くする「自己啓発×落語噺」の新境地!

「人間関係や恋愛がうまくいかない」「仕事がつらい」「お金が欲しい」……
あなたが抱えている悩みに、江戸っ子たちもたくさん苦しんできました。

「ひとりで悩みを抱え込んでしまう」 ⇒ 『長屋の花見』
「人によって態度や性格を変えてしまう」 ⇒ 『百年目』
「他人に対して弱みを見せられない」 ⇒ 『金玉医者』
「恋愛で嫉妬ばかりしてしまう」 ⇒ 『悋気の独楽』
「損得勘定ばかりで行動してしまう」 ⇒ 『死神』
「周りの人の目を気にしてしまう」 ⇒ 『たがや』

落語の世界特有の「おおらかさ」は、
きっと私たちの心にゆとりを作ってくれるはずです!


■商品情報

書名:落語を知ったら、悩みが消えた
著者:立川 談慶
定価:1,650円
ISBNコード:978-4-8379-4003-6
発売日:2024年8月28日(水)
発行所:株式会社三笠書房
・アマゾン:https://amzn.to/4dL5E2p
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=10040036


■著者紹介

立川 談慶(たてかわ・だんけい)
落語家。立川流真打ち。1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学を卒業後、株式会社ワコールで3年間の勤務を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。二つ目昇進を機に2000年、「立川談慶」を命名。2005年、真打ちに昇進。慶應義塾大学卒で初めての真打ちとなる。
著書に『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』(サンマーク出版)、『落語で資本論』『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』(以上、日本実業出版社)、『古典落語 面白キャラの味わい方』(有隣堂出版部)、『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方』(PHP文庫)、小説家デビュー作となった『花は咲けども噺せども 神様がくれた高座』(PHP文芸文庫)など、多数の“本書く派"。


◆◆◆ プレスに関するお問い合わせ先 ◆◆◆
社 名:株式会社三笠書房
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5731

ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
ツイッター デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/



配信元企業:株式会社三笠書房
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 落語を知らない人から玄人まで楽しめる「人間関係」「仕事」などの現代の悩みをスーッと軽くする「自己啓発×落語噺」の新境地――新刊書籍『落語を知ったら、悩みが消えた』(著:立川談慶)8月28日(水)発売!