8月9日、長崎原爆投下の日 一般社団法人ユーラシア国際映画祭理事で平和活動家の樽谷大助がロシア時間12時、
12:00 サンクトベルクのロッテホテルリゾート1階 ゼプター会場にて
核兵器廃絶 を訴えます。

樽谷はオリンピックのパリ会場から、クラシックカーに乗車し、ユーラシア大陸を横断。
世界平和を訴える”ピースラリー”を行ない、各地で”禎子の鶴”を寄贈しています。

2024年7月から8月にかけて、ZEPTERInternational LLCの支援により、1922年に製造されたユニークなレトロシトロエン車でオリンピックピースラリーイニシアチブが実施されます。
Zepterグループは、F1モナコグランプリの長期パートナーであり、プロジェクトをサポートしています。それは
モナコ対サンクトペテルブルク大会を含む世界のスポーツにとって重要です。サンクトペテルブルクラリーでは、車の信頼
性とパイロットの持久力が最も重要です。
ツアーはモナコから始まり、カリーニングラード市を適ってロシアに入国し、いくつかの
ヨーロッパ諸国を経由します。プログラムには大規模な記者会見が行われるサンクトペテルブルク訪問 も含まれている。この集会の参加者は、ロシアや世界中のアスリートをサポートし、スポーツ に国境がないことを示したいと考えています。
パイロットたちが運転するのは、1922年に製造され、当時の技術を駆使してプラスチックを使わ ずに作られたユニークなシトロエン車。
パイロット:タメンヌ・ファン・ヘンリー●A氏(ベルギー国籍)、樽谷大介氏(日本国籍)。
上記に関連して、親愛なるアントン・エドゥアルドヴィッチ、可能であれば、2024年8月12 日にロシアの首都のまさに中心部で、思い出に残る写真撮影のために上記のレトロな車を展示する許可を得るため にこ支援とこ支援をお願いいたします。」赤の広場で。

この集会は、大胆な取り組みやスポーツプロジェクトが世界中の人々を団結させることができることを示しています。 そして、1911年にロシアの技術者によって作られた車は、ラリースポーツの伝統を重んじる現代の
パイロットの指導の下で、今でもモンテカルロからサンクトペテルブルクまでの距離を走行できるという。

8月9日、長崎原爆投下の日
12:00 サンクトベルクのロッテホテルリゾート1階 ゼプター会場にて
核兵器廃絶 をロシアで訴えます。

サダコの折り鶴を携えて プレスコンフェレス ロシアプレス15社がきます。

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配信元企業:一般社団法人ユーラシア国際映画祭
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情報提供元: Dream News
記事名:「 長崎原爆の日、平和活動家・映画監督の樽谷大助が核廃絶をロシアで訴える”ピースラリー”。サンクトペテルブルグで記者会見