株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は、2024年8月1日(木)より、従業員が毎年「婦人科検診」を受診できるよう福利厚生制度の見直しを行いますので、お知らせいたします。

■導入の背景
女性疾患の中でも乳がんは日本女性が最も罹患する割合が高く、年々増加しています。生涯のうちに乳がんにかかる女性の割合は14人にひとりとされ、年間6万人以上が乳がんと診断されています。乳がんは早期発見が非常に重要であり、超音波検査やマンモグラフィ検査で早期に発見することで、完治する可能性が高い病気です。
乳がんおよび子宮頸がん検診は2年に1回の実施で良いとされていますが、早期発見には毎年の検診が望ましいともいわれている背景から、従業員がより安心して働ける職場環境を提供するため、毎年受診できる制度に見直しをいたしました。
今後も、健康経営を最重要課題と位置づけ、従業員満足度向上の取り組みを積極的に推進してまいります。

■サービス内容
今回の福利厚生制度の見直しにより、以下のサービスを提供いたします。

・35歳以上付加検診(一人当たり2,689円)
・乳がん検診(一人当たり1,574円)
・子宮頸がん検診(一人当たり970円)

■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界で一番、やさしく、つよく、おもろいテックカンパニー」です。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するプロモーション統括事業( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)、そして企画提案型の受託開発を提供するイノベーション統括事業です。データ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、
企画提案型の受託開発等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/



配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【グラッドキューブ】従業員の健康を第一に福利厚生制度を見直し「婦人科検診」を毎年受診可能へ