福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手と栗原陵矢選手、広島東洋カープの秋山翔吾選手と栗林良吏投手は、7月24日プロ野球のマイナビオールスターゲーム第2戦で、明治神宮球場の選手用ダイニングルームに肉離れ対策サプリ「スポコラ」を差入します。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301627&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301627&id=bodyimage2

スポコラはMUGEN BIONIC株式会社(静岡市/代表菅田貴司)が開発した靭帯や腱のリカバリーサプリメントで、普段から摂取することで違和感が減少するとされています。今回のオールスターでは、16人の選手が使用していることが確認できました。累計2,000万包の販売実績があり、昨年のWBCでも大量に持ち込まれたことで、プロスポーツ界に認知が拡大しています。

今回の差入商品は、MUGEN BIONIC株式会社が提供し、4人の選手が差しいれる形で実現しました。

現在、プロ野球の故障者リスト数は91名で、復帰には平均1~2ヶ月程度かかっていることから、怪我によって戦力に大きなダメージを与えています。それらの問題を軽減するために、多くのプロ選手やプロチームが採用しています。パリにも複数の代表選手が持ち込んでいます。この商品を少しでも多くの選手が活用いただいて、選手寿命の延長に貢献出来たら幸いです。

大変お忙しいとは存じますが、この件につきました取材いただきたく、報道のお力でより多くの皆様へのお届けができたら幸いです。



配信元企業:MUGEN BIONIC株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 ソフトバンク近藤健介選手らマイナビオールスターに肉離れ対策サプリ「スポコラ」を差入