学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校(校長 今井修)は、令和7年4月より「オンライン進学生コース」を新たに開設することを発表しました。この「オンライン進学生コース」は、これまで大学進学を目指す生徒向けのオプションコース「勇志ネット予備校」のシステムを活用したネット生スタイル限定のコースです。通信制高校の最大の特長は、なんといっても「自分時間」が全日制・定時制に比べて多いこと。この自分時間を丸ごと受験勉強に充てられるだけでなく、勇志ネット予備校のシステムで難関上位の志望校合格を実現できるのが「オンライン進学生コース」です。

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◆高校卒業のために費やす時間は最低限
進級・卒業に必要な単位取得のためには、月に15時間程度のレポート学習の時間、年に最短5日間のスクーリング(登校日)と定期試験のみ! 1年間のほとんどの時間を受験勉強に充てられるのが、勇志国際高校のネット生スタイルの最大の魅力のひとつです。受験に必要な科目や苦手な科目・分野に焦点をしぼり、徹底的に受験勉強できる最高の環境が整っています。

◆受験のプロによる充実した個別サポート
時間はたくさんあるネット生スタイルですが、「自宅でもちゃんと受験勉強できるだろうか…」「1人でやる気を出せるだろうか…」と本人・保護者ともに心配なところではないでしょうか。オンライン進学生コースは、勇志国際高校の前身である進学塾とのコラボレーションにより実現したコースで、現在の学力と志望校合格までに必要な偏差値を照らし合わせ、一人ひとりの状況に合わせて学習法を提案します。質の高いライプ配信授業だけでなく、テキスト30冊以上の内容を網羅したオンデマンド授業、オリジナル教材や市販教材を組み合わせ、着実に学力アップできるシステムを構築しており、中学内容の復習から学力アップを目指すことも可能です。そして、なんといってもそれぞれの生徒に合わせた声掛け、励ましも大きな特徴。自宅にいながらも、まるでそばにいるかのようなぬくもり溢れるサポート、ネットを活用した迅速な対応が自慢のコースです。

◆特進クラスから英検に特化したクラスまで
オンライン進学生コースは、志望校レベル、目標に応じたクラス設定も豊富です。国公立大学や早慶上理、GMARCH、関関同立などの難関大学を目指す生徒は、3年生からは「特進クラス」で、より志望校の傾向に合わせた学習を強化します。さらに、1年次には、中学内容の復習をしつつ、大学受験を目指したい人向けの「基礎クラス」からスタートすることも可能。これまでの合格者データを分析した最適な学習プログラムが自慢の「進学クラス」は、大学だけでなく看護系専門学校を目指す生徒にもピッタリ。この他にも、難関大学を目指す人には必須となる「英検2級クラス」、さらに周りと差をつける「英検準1級クラス」など、目標・志望校にピッタリのクラスが見つかります。

◆勇志国際高校ホームページ https://www.yushi-kokusai.jp/



配信元企業:学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校
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情報提供元: Dream News
記事名:「 オンライン進学生コース開設決定! ~通信制高校の特長を生かし、自宅学習で志望校合格をつかむ~