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総合人材育成企業 株式会社富士通ラーニングメディア(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:青山 昌裕、以下、当社)は、2023年12月7日(木曜日)に「第10回 Fujitsu 人材育成セミナー」を開催しますので、お知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000288546&id=bodyimage1】
【イベントタイトル】
第10回 Fujitsu 人材育成セミナー
Fujitsu’s 10th Human Resources Development Seminar
【主催】
富士通株式会社
株式会社富士通ラーニングメディア
【テーマ】
「人と組織の未来を共に創る。」
2023年3月期決算より上場企業における人的資本情報の開示が義務化され、企業の中長期的な成長に資する人材戦略の策定・実践が、より強く求められています。
個人がありたい姿に向かって主体的に行動する「キャリアオーナーシップ」の時代に、企業としての人材育成はどうあるべきなのか。また、働く人同士の関係性をより深めて活性化を促す、組織開発の取り組みとは。
今回で10回を数える本セミナーでは、人を通じて企業価値の向上を目指す、様々な事例をご紹介します。ぜひ奮ってご参加ください。
【開催日時】
2023年12月7日(木曜日)13:30開始(13:15~ 入室可) 3時間程度を予定
【形式】
事前登録制によるオンライン開催(アーカイブ配信あり)
【対象】
・企業の経営者
・企業の人事・人材開発部門の責任者、管理職、実務担当者
・企業の現場部門の責任者
・「人材育成」「組織開発」に関心のある方
【参加費】
無料
【申込】
https://www.fujitsu.com/jp/group/flm/about/resources/news/events/2023/1207.html
【プログラム】
2023年12月7日(木曜日)13:30開始予定
第1部 基調講演
富士通株式会社 執行役員 EVP CHRO 平松 浩樹
先般「日本の人事部『HRアワード2023』」で企業人事部門 最優秀個人賞を受賞し、企業の人事担当者の注目の的でもある平松が、「富士通の取り組むキャリアオーナーシップ」を中心に、企業の人事部門が取り組むべき課題について、富士通グループでの実例を交えて語ります。
第2部 パネルディスカッション
(登壇企業様 調整中)
第1部を受けて、実際の企業の現場における「人材育成」「組織開発」の取り組みについて、リアルな声をお聞かせいただくセッションです。
第3部 特別講演
元ラグビー日本代表選手 福岡 堅樹 氏
2015年、2019年とラグビーW杯の日本代表に選ばれ、2019年には日本代表からただ1人「マグニフィセント・セブン」に選出されるなどスポーツの道を究めながら、現役引退後は順天堂大学で医学を学んでいる福岡氏。前例が無い道を歩む、そのモチベーションの源泉と、自らの「キャリア」に対する想い、そして冒険の先に描く未来への夢について伺います。
【商標について】
記載されている製品・サービス名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【株式会社富士通ラーニングメディアについて】
国内最大規模の総合人材育成企業として、人材育成のトータルソリューションを提供しています。あらゆる業種の企業や公共機関・団体を対象に、「ITテクニカルスキル」から「ヒューマン・ビジネススキル」まで、オープンコースを約2,930コース、年間約170,000人の受講者に提供しています。
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/flm/
【お客様お問い合わせ先】
お客様総合センター
電話:0120-55-9019
お問い合わせフォーム:https://flmincident.secure.force.com/corporate/contact_education1
配信元企業:株式会社富士通ラーニングメディア
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