|イベント『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』 |開催概要 企画名:北海道東川町×T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO共催イベント『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』
内容:写真の町として来年で40周年を迎える「東川町」。「写真」を軸に「写真」だけじゃない東川と出会う場を『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』の会期と合わせて開催します。東川のファンが集い、またイベントに訪れた人が新たなファンになる場所。それが、『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』です。
内容:東川の魅力と言えば「食」。そんな東川の「食」の魅力を堪能するイベントを、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOの初日に開催!この日のための特別メニューを提供してくれるのは、東川を代表するレストランである「Vraie」さん。札幌市から東川町に移住した村上さんご夫妻が営むフレンチレストランです。秋の味覚を感じるスペシャルなワンプレートを100食限定でご用意いたします。
会場:チカバキッチン東京八重洲(東京ミッドタウン八重洲 5階)
●『School for Life Compath POPUP workshop』 企画名:『School for Life Compath POPUP workshop』
内容:School for Life Compathは、北海道東川町が拠点のフォルケホイスコーレをモデルにした学び舎です。フォルケホイスコーレ(Folkehøjskole)は、北欧で180年以上続く大人のための教育機関で「人生の学校」と評されます。デンマークに70校あり、アート・哲学・パーマカルチャー・グリーンアクティビストなど、様々なコースが開かれています。Compathではフォルケホイスコーレをモデルに「余白の中で、自分や社会との繋がりを考える」滞在型プログラムを年に複数回開催しています。今回は、Compath/フォルケホイスコーレ/東川町に関するトークセッションと、2020年の活動開始以来、日本全国から10代~60代、様々な背景を持つ約200名の方々にご参加いただいているプログラムのプチ体験ワークショップをお届けします。
|『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要 名称:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023 会期:2023年10月7日(土)~29日(日) 会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋) 東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery、YAESU st. PARKLET 他
入場:無料 主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 主管:株式会社シー・エム・エス 企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会 特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社 協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、POTLUCK YAESU、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店 特別協力:写真文化首都「写真の町」東川町 協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社、有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー、株式会社ゆめみ、ブラザー販売株式会社 後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会、八重洲一丁目東町会 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ ※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。 ※各会場の休館日や開館・閉館時間などは、各施設の公式サイトをご確認ください。 ※展示の詳細などは、イベント公式サイト(https://t3photo.tokyo/)を ご確認ください
|屋外型国際写真祭『 T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』とは? 2017年の開始から今回で5回目を迎える 『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 』は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。
|一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)について |写真の未来を語り、交流する場所の創造 一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)は、(1)教育事業、(2)アーティストインレジデンス(AIR)事業、(3)地域文化事業という3つの事業を柱に活動を行う一般社団法人です。写真展示ギャラリーや、会員向けライブラリー、撮影スタジオなどの設備を持ち、写真文化と地域への貢献をミッションに活動をしています。
会社名:一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 創業:2010年08月 所在地:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F 電話番号:03-5524-6994 HP:https://tip.or.jp/abouttip