スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、海やダイビングの魅力がさらに多くの人に伝わるよう、「PADIフォトコンテスト2023」を開催。2023年8月1日~10月31日までの期間で作品を募集します。

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「PADIフォトコンテスト2023」は、「ダイバー部門」と「ネイチャー部門」の2つの部門で作品を募集。それぞれの部門で決められたハッシュタグをつけてInstagramに投稿します。

投稿された作品は、水中写真家・鍵井靖章さんと写真家・清水淳さんの審査により、皆様による最終選考に向け、各カテゴリーファイナリスト9作品を選出。PADIジャパンInstagramにて公開し、皆様による「いいね数」が多い作品を「みんなで選ぶ賞」として各1作品を選出します。その他に、審査員が独自で選出する鍵井賞・清水賞もございます。

優秀な作品はPADIウェブサイトや広告などでも紹介される予定です。たくさんの方からのご応募をお待ちしております。

⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/

【応募カテゴリー】
<ダイバー部門>
あなたやバディが美しくまたは楽しそうにダイビングしている写真をご応募ください。
◆ハッシュタグ:「#海が好き」と「#PADIダイバー23」

<ネイチャー部門>
あなたが撮影した美しい水中風景や水中生物(ワイド・マクロ)の写真でご応募ください。
◆ハッシュタグ:「#海が好き」と「#PADIネイチャー23」



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【審査員】
鍵井 靖章(水中写真家)
自然のリズムに寄り添い、生き物に出来るだけストレスを与えないような撮影スタイルを持つ。大胆かつグラフィカルな水中写真で多くの人々を魅了し、多彩な視点と色使いで水中写真のポピュラリズムを狙う。TBS「情熱大陸」、TBS 「クレイジージャーニー」などにも出演。

清水 淳(写真家)
水中や海辺の風景を撮影する。沖縄・那覇にて水中写真教室マリーンプロダクトを主宰。 他にも、カメラメーカーの研究開発にも携わり、水中撮影モードや水中ホワイトバランスの開発アドバイザーや、PADI連載コラム「デジカメ上達クリニック」「GoPro水中撮影を楽しもう!」など執筆活動を行っている。



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【賞および賞品】
●みんなで選ぶ賞(ダイバー部門、ネイチャー部門)
受賞者数:各部門1名、計2名
・PADI Travel 5万円クーポン

●入選(ダイバー部門、ネイチャー部門)
受賞者数:各部門8名、計16名
・PADI Gearセット

●鍵井賞
受賞者数:1名
・サイン入り写真集

●清水賞
受賞者数:1名
・オンラインマンツーマンセミナー又は那覇での1日リアルレッスン
※旅費・宿泊費・ダイビング実費等は含みません

【応募方法】
1. PADIジャパンのInstagramアカウント(@padi_jp)をフォロー。
2. Instagramに下記(1)(2)両方のハッシュタグをつけて写真を投稿・応募。※動画は審査対象外
(1)#海が好き
(2) 応募したい部門のハッシュタグ
(ア) ダイバー部門:#PADIダイバー23
(イ) ネイチャー部門:#PADIネイチャー23

【応募資格】
日本在住のダイバーならどなたでも

⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/


【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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情報提供元: Dream News
記事名:「 海やダイビングの魅力を世界と共有しよう! 「PADIフォトコンテスト2023」作品募集が8月1日からスタート!