株式会社Oneplat(本社:東京都中央区、代表取締役社長/CEO泉 卓真)が運営するDXを推進する新しい金融ソリューション『oneplat(ワンプラット)』は、2023年6月30日、第三者機関である株式会社ジーユーエヌ(東京都新宿区)が企画・実施した、「18の請求書受領ツールに関する利用満足度調査」において、全20項目の総合ポイントで1位を獲得したことをお知らせします。

【oneplatとは】
『oneplat』は、大手金融機関や政府系のファンドから総額10億5,000万円の出資を受け開発された、国内では初めて請求書だけではなく、納品書と請求書の双方をOCR等のスキャンに頼らず、データで受け取ることが出来るサービスです。
取引先ごとに異なる支払条件・納品書・請求書の対応を『oneplat』がすべて取りまとめ、リアルタイムかつ、精度100%で電子化し、完全なペーパーレスを実現します。
『oneplat』は、バックオフィスの手入力にはじまる工数の削減だけにとどまらず、企業間、拠点間、部署間などの業務フローの改善に寄与します。

【調査概要】
株式会社ジーユーエヌ(東京都新宿区)は、20~60代の会社員を対象に18の請求書受領ツールに関する利用満足度調査を実施しました。その結果、満足度項目20項目の総合ポイントで『oneplat』が1位を獲得しました。
昨今、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度への対応で、企業は経理体制やフローの見直しを迫られています。しかし、注目が集まるDX化やペーパーレス化のサービスは、納品書や請求書の処理業務の効率化を図るまでには未だ運用されておらず、悩みを抱えている経営者や経理担当者は少なくありません。
また、請求書の受け取りだけを電子化するサービスでは本質的な業務改善には繋がらないにも関わらず、そういった情報が正確に開示されていないため、サービス導入検討の妨げとなっていることが現状です。
この度の、「請求書受領ツール」の利用経験者による満足度調査が、法改正への対応と業務効率化を同時に実現されたい企業の方々の、サービス導入検討の際の重要な一助となることを期待しています。

調 査 実 施:株式会社ジーユーエヌ
調 査 方 法:インターネット調査
調 査 期 間:2023年6月15日(木)~2023年6月18日(日)
有効回答数:334名
調査対象者 :20-60代の会社員
職種:経営者・役員、社長室・経営企画、総務、経理・財務、購買
業種:製造業、卸売業・小売業、宿泊業、飲食サービス業、理容・美容、冠婚葬祭、医療・福祉
会 社 規 模:従業員数30名以上もしくは売上高1億円以上
利 用 状 況:「請求書受領ツール」18ツールの過去2年以内利用
対象ツール:18ツール(「請求書受領ツール」Google検索結果より抽出)
回 答 数:
AI請求書読み取りソリューション:62名
BillOne:98名
BtoBプラットフォーム 請求書:119名
Concur Invoice:87名
DEFACT:65名
invoiceAgent:55名
invox受取請求書:70名
INVOY:61名
oneplat:59名
pasture:54名
RICOH Trade Automation:70名
RICOH 受領請求書サービス:76名
sweeep:55名
TOKIUM インボイス:72名
バクラク:61名
楽楽生産:131名
受取請求書DXパック by invox:65名
法人”ビリングONE”:65名

【調査結果】
■「工数削減及びデータの共有の速さ」においてトップ評価

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■「月額費用が安い」「料金体系がお得」といった費用面でもトップ評価

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■「スムーズな導入」や「サポート」に関する項目でも上位評価

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全20の調査項目において、それぞれ1位~3位の順位を獲得したサービスにポイントを与え※総合ポイントを算出した結果、総合ポイントは全20項目中13項目にて1位を獲得した『oneplat』が73ポイントで1位となりました。

※ポイント付与(1位:5ポイント、2位:3ポイント、3位:1ポイント)

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※引用:PRTIMES(株式会社ジーユーエヌプレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000018608.html

【代表コメント】
現在、存在しているサービスのほとんどが、請求書を電子化できるOCRという読み取り技術の仕組みを活用しており、読み取りの精度が100%ではないため目視でチェックをする必要があります。
そもそも、100%の精度では無いデータを会計システムに取り込むのは、セキュリティ上難しいと考える企業も多く、読み取ったデータを受け取るまでにタイムラグが発生することから、なかなか運用に乗りません。
この背景を踏まえ、「DXの恩恵をしっかりと享受できる仕組みをつくりたい」そんな想いからチャレンジし、納品書からリアルタイムかつ、精度100%でデータ化できる『oneplat』を開発しました。
今回の第三者機関からの調査において、『oneplat』が業務効率化・データ共有の速さ・サポート面で高い評価をいただけたのは、弊社が利用者の様々なニーズに耳を傾け、業界毎に異なる商習慣を把握し、徹底的に運用に乗せるためにサービスを磨き続けた結果だと思っております。
今後は『oneplat』を通じて企業間取引のグローバルスタンダードとなり、「公平で公正なデジタルプラットフォーム」を構築すると共に、世界中の人々に共感される地球環境の改善に貢献したいと思っております。
その先に見据えるビジョンとして、より多くの事業機会が提供され「誰もが多様な選択肢を持てる豊かな世界」を、持続可能な形で実現することができると考えております。

【oneplatのサービスについて】
『oneplat』は、国内で唯一、企業が受け取る納品書から請求書までをリアルタイムかつ、精度100%で電子化できる企業間取引向けのプラットフォームです。
あらゆる業界を対象に納品書・請求書を電子化し、経理・会計部門の手入力業務、並びに現場の検品・検収業務から経理本部までの企業内業務を合理化する新しいサービスです。
請求書に加え納品書から取りまとめられ、それらをOCRなどのスキャンに頼らず、現状のシステムや決裁フローを変えることなく、リアルタイムかつ、精度 100%で電子化し、会計・販売管理システムと連携できることは、『oneplat』だけができる強みです。
※電子化された納品書や請求書は、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。

■特徴1/印刷、ファイリング、保管などのとりまとめが不要に
多くの企業は、紙や、PDFなどのデータの納品書・請求書を整理し、回覧・承認を経て経理が処理します。このお取引先から届く納品書・請求書を『oneplat』を通して受け取ることで、回覧や保管が不要になります。

■特徴2/経理担当者の業務時間を大幅に削減
経理担当者は、届いた納品書、請求書の「入力作業」、「突合作業」、項目の「仕訳作業」に膨大な時間を要しています。
『oneplat』を通じて受取った納品や請求のデータは、システム連携で自動化でき、納品書や請求書の入力作業がほぼゼロになります。

■特徴3/導入しやすい価格と手厚いサポート
初期費用0円、月額22,000円(税込)と、処理件数等で追加費用が発生することはありません。導入後はあらゆるご不明点に対して、お電話、メールでサポートを行います。会計システムや販売管理システム等、あらゆるシステムとの連携についても、無料でサポートが可能です。

【会社概要】
会社名 :株式会社Oneplat(ワンプラット)
所在地 :東京都中央区築地2丁目7番12号
代表者 :泉 卓真
設立  :2019年2月
URL  :https://www.oneplat.co.jp/
事業内容:AI × MoneyPlatform

【報道関係のお問い合わせ先】
《株式会社Oneplat 広報事務局》
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788
E-mail: pr@netamoto.co.jp
担当:小林(携帯:090-9319-3096)杉村(携帯: 070-1389-0175)



配信元企業:株式会社Oneplat
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情報提供元: Dream News
記事名:「 第三者機関が実施の「18の請求書受領ツールに関する利用満足度調査」において『oneplat』が総合1位を獲得!