株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島弘樹 以下:グラッドキューブ)が運営する「SPAIA競馬」において17体目のAI「荒れ度AI」の追加を2021年12月23日に行いました。

■荒れ度AIの特徴
荒れ度AIとは、レース当日の3連単オッズや出走等数、人気度などさまざまな要素を加味して出力した「荒れ予想」と連動したAIです。
競馬において荒れるレースとは、人気の薄い馬が上位にくるなど予想が困難といわれていますが、本AIは順当なレースなら点数を絞ってより的中率アップの可能性が狙え、荒れが予想されるレースに関しては高配当を狙えることが特徴で、より高い回収率を追求しています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250944&id=bodyimage1

※予想レースは有料コース配信コンテンツ(ダイヤモンドコースのみ)です。過去レースは非会員でも閲覧可能です。

■SPAIA競馬の独自AI「KAIBA」について
SPAIA競馬におけるAI「KAIBA(R)」は、AIが学習する際に用いる基礎となる数年分の訓練データを学習
させ、精度を高めるための評価データを用いてAIが毎週、異なるAIごとに展開予想をはじき出しています。
2021年12月23日以降、荒れ度AIが加わり17体のAI予想をSPAIA競馬で閲覧頂くことが可能です。
AIは血統重視やコース適性重視型、万馬券狙いなど、ユーザーの嗜好にあわせてお選びいただけます。

SPAIA競馬では、新しい競馬の観方、愉しみ方を体験いただくため、データ分析機能などの開発を進めております。
レース予想や分析時の参考としてぜひお楽しみください。

■競馬AIエンジン 「KAIBA(R)」 について
KAIBA(R)とは独自に開発した競馬予想AIエンジンです。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動学習し、毎週開催される中央競馬の全レースを予想します。SPAIA AI競馬に搭載の予想AIエンジン開発にあたり、東京大学および京都大学の競馬サークルメンバーの方々と連携し、機械学習データや回収率および的中率の精度向上に関して、たくさんの貴重なご意見やデータ収集に協力いただきました。競馬が大好きなSPAIA AI競馬コアメンバ―と彼らの知識、知見、経験、統計学を結集させて出来たのが競馬予想AIエンジン「KAIBA(R)」です。
※KAIBA(R)はグラッドキューブの登録商標です。

■「SPAIA競馬」について
競馬AI予想データ解析メディア「SPAIA競馬」では、初心者から上級者まで競馬ファンのみなさんに愉しんでいただけるよう豊富なデータに分かりやすさをプラスして配信してまいります。
メディアURL: https://spaia-keiba.com/

■株式会社グラッドキューブについて
当社は、インターネット広告事業を主軸に、 Web サイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業と幅広く展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取役 CEO 金島 弘樹
資本金 :8,549万円(資本準備金 7,549万円)
事業内容:インターネット広告事業、ウェブサイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業
公式HP :https://www.glad-cube.com/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250944&id=bodyimage2



配信元企業:株式会社グラッドキューブ
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 【SPAIA競馬】待望の17体目 荒れ予想と連動した「荒れ度AI」追加