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月1回、たった1時間の会計業務だけでいい!
会計嫌いな社長に、中小企業250社の売上改善をサポートした公認会計士が4つのステップで会計業務を易しく解説!
「会計」と聞くと、税務申告や売上・利益の確認のためなど、「面倒だけどやらなくてはいけないもの」というイメージがあります。しかし、会計には経営において大きな価値があります。
著者は「会計を活用すれば企業の正しい意思決定を促せる」と言います。会計によって会社のお金の流れを可視化することで、企業が成長するための課題と解決策を見つけることができます。従業員数や社員報酬額の決定、リソースを集中すべき商品の選定など、企業経営につきものの疑問を会計数値に基づいて考えることで、適切な解を導くことができるのです。
中小企業では会計を経理担当や税理士に一任することも珍しくありませんが、それでは経営に活用することなどできません。
本書では、中小企業250社の売上改善をサポートした公認会計士である著者が、4つのステップで会計の基本的な仕組みや活用法を、“会計嫌い”の経営者にも分かりやすく解説します。
【書籍情報】
書 名:『たった3か月で売上高倍増!これだけは知っておくべき社長の会計学』
著 者:小形剛央(オガタ タケヒサ)
発売日:2021年12月24日
定 価:1500円(税込価格1650円)
体 裁:単行判・並製/194ページ
ISBN :978-4-344-93663-8
【目次】
第1章 会計嫌いな社長が気づかぬうちに大損している理由
第2章 これだけは知っておくべき社長の会計学
4つのステップで会計業務をマスターせよ!
第3章 会計嫌いの社長でもたった3カ月で大変身できる
知識ゼロから利益倍増を目指せ!
第4章 社長が会計を学べば数値に基づいた「根拠のある経営」を実現できる
【著者プロフィール】
小形剛央(おがた たけひさ)
1979年11月、神奈川県生まれ。税理士、公認会計士。
2002年に中央大学商学部卒業、公認会計士2次試験合格、監査法人太田昭和センチュリー(現 EY新日本有限責任監査法人)に入社。2006年、公認会計士登録。2013年7月に新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)退職、同年8月に税理士法人小形会計事務所入所、TKC全国会入会。2013年10月に税理士登録。現在、税理士法人小形会計事務所所長、株式会社サウンドパートナーズ代表。
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