平和祭り運営委員会(代表:小川真由)は、9月19日に平和祭りという和服を世界中で一斉に着るお祭りを開催しました。
お祭り当日に全国21都市で゛平和を祈る花火゛を打ち上げることに成功したことをご報告致します。
その様子が読売新聞社はじめ各メディアに取り上げられています。

【花火を打ち上げた目的】
平和祭りは国際平和デーを休日とすることを目的に、世界一斉に和服を着たり、和のものを持って平和を願うお祭りです。
・全国一斉花火を打ち上げてコロナ鎮魂の祈り、コロナ禍で暗くなった人々の気持ちを明るくしたい
・コロナの影響により約2年間でお祭りの9割が中止となり、窮地に立たされた花火業界を少しでも支援したい
・全国一斉に花火を打ち上げることで、空は1つに繋がっていることを感じ平和をより一層意識しやすくする

この暗いご時世に明るい話題で世の中を照らしたいと平和祭り運営委員会が2021年8月3日~8月31日クラウドファンディングを実施。計112名の方がご支援くださり見事達成。【花火師・和火屋】久米川和行氏はじめ、全国の花火師の協力の元、花火を打ち上げることに成功しました。

【クラファンページ】https://camp-fire.jp/projects/view/467393?list=search_result_projects_popular

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000245137&id=bodyimage1

【メディアに掲載された経緯】
今回はこのご時世ということもあり、場所は告知せずシークレット花火として打ち上げました。
特に東大阪市が今回の平和を祈る花火のことをとても喜んでくれて

『この時期だから告知はできないけど打ち上げが終わったら
是非紙面に取り上げて欲しい。記事を読んで元気や勇気をもらう人がたくさんいると思う』

と、新聞社に連絡をしてくれたことで各メディアに取り上げて頂くことができました。

当日の花火の様子は、秋田県・石川県・東京都・大阪府の4大都市を中継してFacebookLIVEで配信をしました。
また、そのあとに台湾でも平和を祈る花火を打ち上げてくれてその様子も配信をしました。

【今後の活動】
今回は第一回目の全国一斉花火でしたが、今後も活動を続けていき毎年花火を打ち上げること、世界中で同時に平和の花火を打ち上げることを目指します。
『HEIWA』を世界公用語にというビジョンと共に、日本のお祭りの風物詩『HANABI』を世界公用語にしたいという夢も今回の活動を通して生まれたので、花火師さん達と共に目指していきます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000245137&id=bodyimage2

■掲載メディア

・2021年9月23日読売新聞大阪版 朝刊

・【東大阪市 HP】
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000031538.html

【週刊ひがしおおさか】
https://www.w-higa.com/20210919_hanabi#

【東大阪市号外NET】
https://higashiosaka.goguynet.jp/2021/09/20/post-34366/

平和祭りWebページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/yh8qk



配信元企業:平和祭り運営委員会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 9月19日平和祭り全国一斉シークレット花火  21都市で゛平和を祈る花火゛の打ち上げに成功