サイバープロテクションのグローバルリーダーであるAcronisの日本法人であるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:嘉規 邦伸、以下アクロニス)は本日、個人向けサイバープロテクションソリューションである「Acronis True Image 2021< https://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/ >」が、株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、以下:ベクター)が主催する「第36回Vectorプロレジ大賞< https://pcshop.vector.co.jp/service/special/award/ >」において、「バックアップ 部門賞」を受賞したことを発表します。

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「Vectorプロレジ大賞」は、ベクターPCショップで販売するダウンロードソフトの中で、最も人気を集めたダウンロードソフトを決定するイベントです。第36回となる今回は、2021年上半期にベクターPCショップで販売された売上上位の商品からノミネート対象が選抜され、ユーザーの得票数と販売本数などにより、グランプリ・各部門賞が決定されました。

Acronis True Image 2021は、高度なサイバーセキュリティ機能と評価の高い個人向けバックアップが統合され、世界中のホームユーザー、個人事業主、小規模ビジネスオーナーを対象とした最初の完全な個人向けサイバープロテクションソリューションです。リアルタイムのマルウェア対策、オンデマンドのウイルス対策スキャン、Webフィルタリング、ビデオ会議保護などのサイバーセキュリティ機能が組み込まれているため、ユーザーは完全なサイバープロテクションを確保することができます。

Acronis True Image 2021は、2020年下半期を対象に開催された「第35回Vectorプロレジ大賞」においても「準グランプリ」を受賞しました。2回連続しての受賞を嬉しく思うと共に、製品をお買い上げいただいたお客様、ご投票いただいた方に、厚く御礼を申し上げます。

アクロニスは、今後もユーザーの皆様の視点に立ち、さらに良い製品をお届けできるよう、社員一同全力をもって取り組んで参ります。

アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。

2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。

Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。



配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 「Acronis True Image 2021」が第36回Vectorプロレジ大賞にて「バックアップ部門賞」を受賞