ベトナムオフショア開発やAI(人工知能)事業を行う株式会社バイタリフィ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:川勝 潤治)は、Googleマイビジネスや各SNSアカウントの店舗情報を一括管理できる「カンリー(Canly)」の提供を行う株式会社カンリ―(所在地:東京都渋谷区、代表取締役Co-CEO(共同):秋山 祐太朗,辰巳 衛)と共催で無料ウェビナー『店舗DX時代を生き抜け!オムニチャネルを活用したマーケティング戦略~店舗情報の一括管理とAIチャットボットの活用でみる店舗DX化の最新トレンド~』を2021年6月29日(火)に開催します。


小売業・サービス業界必見!
店舗DX時代を生き抜け!オムニチャネルを活用したマーケティング戦略
~店舗情報の一括管理とAIチャットボットの活用でみる店舗DX化の最新トレンド~

■ウェビナー概要
小売/飲食/サービス業は、デジタル化による業務の効率化・高度化、すなわちデジタル・トランスフォーメーション(DX)の余地が大きい分野です。また、コロナ禍でECがさらに増加する中、ネットとリアル店舗との融合がますます重要になっているのが実情です。

そこで今回は、チャットボットを活用した課題解決を支援するバイタリフィと、店舗管理クラウドサービスを活用し店舗運営を支援するカンリ―が共同で、店舗DX時代を生き抜くためのオムニチャネルを活用したマーケティング戦略をご紹介します。

オンラインとオフラインを融合させることにより、これまでよりも顧客に対してよりよい体験を提供することができ、満足度を高めることができるでしょう。

無料で参加できますのでぜひご参加ください。

▼詳細ページはこちらから
https://vitalify.jp/app-lab/seminar/internalseminar20210629/


■こんな方を対象としたセミナーです
・自社、自店舗のDX化を進めていきたい方
・小売/飲食/サービス業界や店舗運営されている方
・オンラインとオフラインを融合させたマーケティング戦略をしたい方
・自社、自店舗へのAIチャットボットの活用に興味のある方
・デジタルでお客様とのタッチポイントを増やしたい方
・コロナの影響で変化する顧客のニーズを把握する方法を知りたい方
・一度の操作で複数媒体の情報を変更したい方
・Googleマイビジネスの運用を効率化して効果を高めたい方


■タイムスケジュール
13:00~ オープニング
13:10~『AIチャットボットで進める店舗DX化 ~リアル店舗とオンラインのオムニチャネル戦略~』 バイタリフィ 一場氏 登壇
13:30~『店舗情報は本当に最適化されていますか?最新店舗DX』カンリ― 林氏 登壇
13:50~ 質疑応答
14:00  閉演
※時間は前後する可能性がございます。


■登壇者
・株式会社バイタリフィ 営業統括部 アカウントプランナー 一場 雪杜 氏
大学卒業後、某Webサイト制作会社でさまざまな業界の顧客相手にトップセールスとして活躍。その後データ分析会社でDMPやCDPのデータ基盤構築から運用型広告のコンサルなど、デジタルマーケティング領域のソリューションにおけるセールスやセミナー講師を経験。現在は、株式会社バイタリフィにて自社開発商品であるAIチャットボットのFirstContact・AI検索サービスのFirstSearchを中心とした営業活動およびマーケティングを行っている。

・株式会社カンリー Canly事業部 マネージャー 林 佑樹 氏
2015年新卒にてパーソルキャリア(旧インテリジェンス)のdoda中途採用領域の営業に従事。2018年にセールスNPSの事業部ギネスを更新、同年、軸足をマネジメントに移行。
エンタープライズ領域を中心に営業KPIの策定の他、サービス販売戦術や重点の立案から実行、
人材育成などの経験を経て、2021年にカンリー(旧Leretto)へジョイン。

■概要
日時:2021年6月29日(火)13:00 - 14:00
場所:ウェビナー(Zoomにて開催)
定員:100名
参加費:無料
※先着順となっております。
※定員になり次第、受付を終了する予定です。
※当日はZoomを使用いたします。セミナー開始までに閲覧できるようご準備ください。
※同業種・個人のお客様からのご応募はお断りする場合がございますのでご了承ください。

■お申し込み方法
▼詳細・申し込みはこちらから↓
https://vitalify.jp/app-lab/seminar/internalseminar20210629/
※メディア関係者の皆様も、今回開催の大好評ウェビナーに是非お越しくださいませ。
取材のご依頼お待ちしております。

■バイタリフィについて
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、SNS運用代行、AIチャットボット提供など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。現在提供中のAIチャットボット「FirstContact」は、チャット、AI(人工知能)による対話、プッシュ通知を低価格で提供するチャットサービスです。現在Webサイトやアプリをお持ちの企業であれば数行のコードを埋め込む事で、簡単に導入が可能です。また、LINEやFacebookとの連携やAIと有人のハイブリッド対応を想定した機能が充実しています。
AIチャットボット「FirstContact」サービスページ:https://first-contact.jp/

■カンリ―について
カンリーは、「店舗に関わる全ての人に、最も信頼されるインフラを創る」というミッションを掲げ、店舗情報一括管理クラウドサービス「カンリー」の提供を行っています。
GoogleマイビジネスやHP、各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(国際特許取得済)です。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/

■会社概要
商号  :株式会社バイタリフィ
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: AIサービス事業、ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ開発
URL  :https://vitalify.jp/

商号  :株式会社カンリー(旧:株式会社Leretto(リリット))
代表者 :代表取締役Co-CEO(共同) 秋山 祐太朗 / 辰巳 衛
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル7F
設立年月:2018年8月15日
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
HP URL:https://biz.can-ly.com
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
採用情報:カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/canly/projects

■本件の問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 管理部 東田、藤木
info@vitalify.jp  https://vitalify.jp/contact/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237641&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社バイタリフィ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 無料ウェビナー『店舗DX時代を生き抜け!オムニチャネルを活用したマーケティング戦略 ~店舗情報の一括管理とAIチャットボットの活用でみる店舗DX化の最新トレンド~』を6月29日に開催決定