マイクロフォーカスのサービス(SaaS)として北米、欧州、南米で提供されているSMAXは、オーストラリアではシドニーのAmazon Web Services(AWS)でデータをホスティングしています。お客様にはSMAXをサービスとして利用したり、AWSやAzure、Google Cloud Platformなどのクラウドにデプロイしたり、オンプレミスで利用するなど、幅広い導入の選択肢が用意されています。
Research in Actionのエブリン・エールリッヒ(Eveline Oehrlich)氏は次のように述べています。「マイクロフォーカスの SMAXソリューションは、エンタープライズサービス管理のカテゴリーをリードしています。また、顧客満足度、ソリューション提供の幅と深さに加えて、ITおよびビジネスプロセスの自動化と分析により、拡張性、生産性の向上、継続的な改善のために設計されたプラットフォームを提供しています。マイクロフォーカスのソリューションは、効率的なサービス提供とインテリジェントな自動化を可能にし、特定の状況や使用状況に基づく個々のユーザーのユニークなニーズを満たすコンテクスト体験を提供します。これにより、ダイナミックな働き方が可能になり、従業員または顧客ファーストのエンドツーエンドのサービス提供が促進されます。
マイクロフォーカスのITOMプロダクトマーケティング担当シニアディレクターであるトラビス・グリーン(Travis Greene)は次のように述べています。「導入の選択肢を備え、機械学習と分析に基づいて構築された世界初のエンタープライズサービス管理ソリューションとして、Micro Focus SMAXがResearch in Actionレポートでグローバルリーダーに選出されたことを誇りに思います。『RIA Vendor Selection Matrix for Enterprise Service Management』で優秀な顧客満足度を獲得し、SMAXサービスの幅広さと深さが高く評価されたことは、お客様中心のイノベーションに対する当社のコミットメントと、ESMの顧客ニーズに応えていることを示しています」