動画配信プラットフォームを独自で開発・運営することは、大規模なシステム開発のコストが必要となり、DXへの移行が困難となっているのが実状です。多くのリソースを必要とせず、企業自らが主体となり情報発信ができるプレーンなプラットフォームを開発し、ワンストップでサブスクリプションが開始できるサービスです。 近年、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、新しい働き方へシフトしてゆくなかで、動画配信技術を駆使したDXが加速傾向にあります。経済産業省の2020年12月時点での最新レポートによると、9割以上の日本企業がDXに「まったく取り組めていない」か「散発的な実施にとどまっている」段階にあり"顕著な状況改善は見られなかった"との結果が報告されています。 このたびリリース致しました動画配信プラットフォーム『Pizza TV (仮)』では、昨今のような環境要因に左右されること無く、企業毎の推進課題の現状を解決するひとつの手段として、誰でも(非エンジニアでも)ハンドリングできる機能を搭載。クローズド環境下での動画配信も可能なため、業務効率化ツールとして、業種・業界を問わずご利用いただいております。