業務用ハンディーポータブル型 紫外線ウイルス不活化装置。 ウイルス感染防止策、接触感染対策に特化した画期的な装置。
Dream News 2021年01月12日 09:00:00
ビームプロテックとは：
業界初 !!
ウイルス感染防止策、接触感染対策に特化した画期的な装置
業務用ハンディーポータブル型 紫外線ウイルス不活化装置
ビームプロテック5つの特徴
[ 1 ]UV-Cビーム1秒で ウイルス除去率 99.99%
紫外線UV-C（波長230～280）低圧水銀ランプは、ウイルス殺菌に対して最も有効なランプです。
ビームプロテックは、ウイルスや細菌などの組織を破壊して99.99%殺菌消毒できます。
インフルエンザウイルスは、6.6mj/cm2 照射距離50mm 20mW/cm2=0.33秒（28cmx9cm範囲）よって同等の新型コロナウイルス（COVID-19）に対しても照射距離5cmで1秒かからず殺菌不活化。
1分間での殺菌範囲は、広範囲に及び 28cmx17.8Mです。（4.98m2）
[ 2 ]ハンディーなので隅々まで確実に不活化可能
業界初の軽量ハンディ―型（1,000g）なので片手で立体物にも確実な除菌消毒ができ、ドアノブ、テーブル、パソコン、キーボード、医療機器、電子機器、複雑な形状のものやベッドシート、カーテン、マスク、防護服等可能です。
[ 3 ]薬品剤不要のドライビームで作業時間の短縮
照射するだけなので、ふきとり作業や乾燥時間も必要なくとても短いじかんで完了できます。薬剤品を使用しないので、作業後の待機時間や異臭などのストレスもありません。
[ 4 ]100Vでどこでも持ち運び可能なポータブル型
コンパクトなどで、100V電源があれば、隣の建物や車内、遠方にも持ち運びができ、除菌消毒できます。
[ 5 ]安価なランニングコストは、1時間25円
紫外線ランプの寿命が約4,000時間です。（紫外線ランプ価格10万円÷4,000時間＝25円/1時間） ※電気代は、含まれません
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作業効率のUP!!
接触感染対策のストレスを大幅に軽減します
これまでの接触感染対策の大半は、アルコール、次亜塩素酸、加速化過酸化水素等の薬品液をウエスに湿らせドアノブ、手すり、機器のボタンスイッチ、テーブル等、丁寧に手作業で行い、除菌液で拭き取る作業です。これには、時間と労力を費やし、作業者の心理的・精神的ストレスも加わります。
医療や食品加工などで広く用いられてきたこの状況を改善できる接触感染対策に特化した画期的な装置です。
医療や食品加工などで広く用いられてきた紫外線不活化
紫外線 UV-C（波長230～280）は、医療や食品加工などの分野で昔から広く用いられてきました。この波長を人工的に生成する紫外線ランプは、ウイルスや細菌、カビの「殺菌・滅菌」に高い効果があり微生物細胞内のDNAまたはRNAの分子構造を破壊し、その結果、増殖中の細胞または再生細胞が死に至り、不活化・除菌が行われます。
紫外線不活化のデメリットを解決しました
紫外線の照射が当たらない所は、全く殺菌出来きません。また 照射距離が遠い場合も光が弱くなるので殺菌効果が弱くなります。このデメリットを小型ハンディータイプにすることで解決しました。片手で簡単にテーブルや椅子の裏側、複雑な機器等が至近距離で殺菌可能となります。
信頼性と安全性について
UV-C装置は、強い殺菌効果を持ち、業務用向け用途で活用されています。ビームプロテックは、特殊配合の石英ガラスを職人の手作業で制作しているためUV-C波長を効果的にかつ安定的に照射できます。また、装置はわかりやすいアナログ機器ですので、操作がとても簡単です。一方、UV-C装置は、人間の目・皮膚への障害など悪影響を与えるため、使用時には十分な注意が必要です。基本的にUV-Cカットのファイスガードと手袋と保護具を着用して作業を行ってください。
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