ブドウ栽培から醸造までの一貫体制でワインを製造する有限会社サンマモルワイナリー(青森県むつ市川内町川代1番地6、社長 北村良久)は、『下北ワインRyoスパークリング2018』、『下北ワイン Kanonスパークリング2019』を2020年12月19日より販売しています。

『下北ワインRyoスパークリング2018』は、青森県下北半島の自社葡萄畑で栽培したワイン用葡萄シャルドネ・ピノ・ノワールを使用し、シャンパーニュ方式で2年間熟成し醸造した完熟りんごのようなコクのある味わいのスパークリングワインです。

『下北ワインKanonスパークリング2019』は、青森県下北半島の自社葡萄畑で栽培したワイン用葡萄ライヒェン・シュタイナーを100%使用し、シャンパーニュ方式で醸造した青りんごのような爽やかさな味わいのスパークリングワインです。
どちらのワインもきめ細かく溶け込んだ繊細で柔らかな泡立ちが特徴的です。
サンマモルワイナリーオンラインショップ(http://www.sunmamoru.com/)にて数量限定で販売中です。ご自宅でちょっと贅沢したい方など、この機会にぜひお楽しみください。

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【商品概要】
商品名:下北ワイン Ryoスパークリング 2018
容量:750ml 小売価格:3,185円(税抜)※300本限定
アルコール度数 12度
発売日:2020年12月19日(土)
販売店:酒販店、量販店のほか、インターネット通販
URL:http://www.sunmamoru.com/shopdetail/000000000196/ct8/page1/order/

商品名:下北ワイン Kanonスパークリング 2019
容量:750ml 小売価格:3,185円(税抜)※2,000本限定
アルコール度数 12度
発売日:2020年12月19日(土)
販売店:酒販店、量販店のほか、インターネット通販
URL:http://www.sunmamoru.com/shopdetail/000000000082/ct30/page1/order/

【サンマモルワイナリーについて】
太平洋、津軽海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれた下北連山の裾に広がる約12ヘクタールの自社畑で葡萄を栽培、併設したワイナリーでワインを製造し、栽培から醸造まで安心安全の一貫体制を取っております。日本ワインコンクールでは、ピノ・ノワール種で史上初となる金賞を受賞、他にも受賞歴多数、2016年には青森県大鰐町阿闍羅(あじゃら)山の中腹に位置する青森ワイナリーホテル内に第2工場を設立し、2019年には日本ワイナリーアワード三ツ星受賞など県内でも注目を集めています。サンマモルワイナリーのワインは、青森県内の酒販店、量販店のほか、インターネット通販(http://www.sunmamoru.com/)でも購入できます。



配信元企業:有限会社サンマモルワイナリー
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ~青森県下北半島自社畑栽培ブドウ使用の日本ワイン スパークリングワインが数量限定で新登場~