水産物の貿易の流れが地球規模で分かる！『世界水産物貿易年報2020』を発売します。

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【タイトル】世界水産物貿易データベース2020の発売について
マグロ、サケ、ウナギ、タコ、カニなど、世界各国の水産物（Seafood）の貿易動向がわかるデータベースを発売！世界100カ国以上の貿易統計から、全238品目（種類）、約44,600件のデータを調査しデータベースにしました。国際ビジネス、経済分析に役立ちます。専門知識なしでも読みやすく編集されています。

【本文】
世界の貿易動向を調査している合同会社WTS研究所（所在地：京都市伏見区、代表　李達英）は、世界各国の水産物の貿易動向がすべて分かる『世界水産物貿易データベース2020』（https://www.wtsinst.com/db/）を2020年12月1日から発売開始しました。

【概要】
『世界水産物貿易データベース2020』は、文字どおり水産物の貿易動向が世界規模で分かるデータベースです。世界100カ国以上の輸出統計から、全238品目（種類）、約44,600件のデータのデータを調査し、一つのデータベースにまとめました！

いつ、どの国と国の間で、どのような水産物が、いかほどの金額と数量で輸出されたのか。これら情報をまとめたのが本データベースです。一国の貿易動向をまとめたデータベースはありますが、本製品のように全世界の輸出動向をまとめたデータベースは世界初です。

貿易統計というのはHSコード（税番）でコード化されており、読み解くのに専門知識と今期を必要とする統計ですが、本書は、専門知識がない人でも読めるよう、すべてのデータの品目名を掲載し、見やすく編集しています。

貿易商社やグローバル企業で水産物の輸出入に関わっている方や、シンクタンクや政府機関で水産物の動向を調査している方などに最適のデータベースです。統計学を用いた計量分析にも最適です。お求めの方は当研究所のウェブサイト（https://www.wtsinst.com/db/）からお願いします。

【商品情報】

・価格：990,000円（税込）
・購入方法：当社ウェブサイト
・英名：World seafood trade database 2020
・データ数：全238品目、約44,600件
・ファイル形式：MS-EXCEL
・データ項目：取引年、品目名（日本語、英語）、HSコード番号、前年価格、今年価格、前年数量、今年数量、数量単位
・データベース機能：MS-EXCELフィルター機能による全項目の抽出が可能
・出典：世界各国税関
・編集・発行：WTS研究所
・言語：日本語、英語（オプションで韓国語もあり）
・発行年月：2020年12月1日
・統計分類：HSCODE 2017
・統計水準：国別品別のHS6桁の輸出統計
・収録品目：HS03類に係る「魚並びに甲殻類、軟体動物及びその他の水棲無脊椎動」関連品目
（品目詳細はウェブサイト（https://www.wtsinst.com/db/）をご覧ください）

【会社概要】
会社名：合同会社WTS研究所
代表者：イ・ダリョン
所在地：京都市伏見区深草フチ町14番地の67
URL：http://www.wtsinst.com
E-Mail：@wtsinst.com（アットマークの前がinfo）
事業内容：貿易の調査研究、および関連書籍・データベースの販売

【本件に関するお問い合わせ】
会社名：合同会社WTS研究所
担当者：李
電話番号：050-7110-8513（ご連絡はEメールをご優先ください）
E-Mail：@wtsinst.com（アットマークの前がinfo）
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配信元企業：合同会社WTS研究所
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