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世界各国の人々に人気のハラールラーメン店「麺屋帆のる」が、讀賣新聞(2020年11月21日朝刊)に掲載されました。掲載のテーマは、手探りの五輪と食。2021年に延期となった五輪のために地道に努力する企業の姿を取材したもの。オーナーの島居里至は、まだまだ日本の飲食店はハラール対応店舗が足りない。2019年までに盛り上がってきた機運を絶やさず、未来に向けてハラール対応はしっかりと続けて行きたい、と語る。2019年の12月には月間5,000人以上のムスリム(イスラム教徒)を受け入れてきた麺屋帆のる。現在は顧客数も当時の半分以下であるが、島居里至は「五輪だけではなく、2025年の大阪・関西万博も見据え、ムスリムを始めとした外国人客をおもてなししたい」と続けた。
また、コロナ禍のため日本への訪問が難しい今日、世界の人々へ同社の商品をお届けするため、お店の味を完全に再現した常温で10カ月保存可能な画期的な商品であるオリジナルのお土産ラーメン、“麺屋帆のる鶏白湯麺”を発売予定で、国内外のEC・小売店販売網の開拓を進めていきます。
【会社概要】
名称 :アセットフロンティア株式会社
設立 :2014年4月
資本金 :1,000万円
役員 :代表取締役社長 島居里至
住所 :東京都港区芝大門2-7-9 森川ビル 2F
事業内容 :飲食事業「麺屋帆のる」他、不動産事業他
URL http://assetfrontier.net/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227182&id=bodyimage1】
配信元企業:アセットフロンティア株式会社
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