学校法人 青叡舎学院 勇志国際高等学校(野田将晴校長)は、入学から卒業までインターネット上で高校生活が送れる通信制高校です。
入学時に無償貸与するiPadで、すぐに学習が開始できることも魅力です。スクーリングについても全国4か所の会場から選択でき、最小限の日程で参加しやすく負担も少ないです。また、高校卒業を目指すだけでなく、Growth Programやネット予備校といった学びの場を令和3年4月より新設することが決定し、これまでよりもっと充実した高校生活が提供できるようになりました。



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◎自分専用iPadで広がる高校生活

勇志国際高校では、入学時に学習用端末としてiPadを無償貸与しています。
年間学費は非課税世帯の場合、140,250円。一般的な高校とは異なり、勇志国際高校では予め就学支援金を差し引いて学費を納入していただくことから、自己負担が少なく済むのも大きな魅力です。iPad支給による別途費用もかかりません。教材と一緒に届いたらすぐ、いつでもどこでも学習を始められます。

卒業に必要なレポート学習に関しては、このiPadがあれば、レポート対策の映像解説録画授業を視聴して、レポート作成から提出、採点の確認まで完結します。他にも、毎日配信されるネットライブ授業への参加や担任との面談、三者面談、生徒同士の交流もiPadを使って行えます。
コミュニケーションツールとしてはSlackを利用しており、クラスごとにホームルームを行い、「ネットの高校」に登校するイメージです。Slack内には多数のチャンネルがあるので、興味のあるチャンネルで意見交換をしたり情報を共有したりでき、ネット部活も盛んに行われているため、生徒の居場所になっています。また、日々の学校からのお知らせやアンケート、進路に関する情報はGoogle for Educationシステムを活用するなど、学習だけでなく学校生活のあらゆる場面でICTツールを取り入れています。入学式や勇志祭(学園祭)、外部講師をお招きしての特別講座もライブ配信しているので、生徒であれば誰でもどこでも視聴可能です。

加えて、Adobeソフトを希望する生徒には無料提供していることも、勇志国際高校の大きな魅力の一つです。
上記のようなICTツールの使用料だけを考えても、学費以上の価値があります。



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◎登校は年に1回

通信制高校では「スクーリング」という、卒業のために決められた日数、登校して学習するシステムになっています。勇志国際高校のスクーリングは1年に1回(最短4日間)のみ!スクーリング会場は本校(熊本県天草市)をはじめ各学習センター(熊本、福岡、千葉)の4か所から選択できます。

各学習センターはアクセスが良いので、その地域に住んでいる生徒はもちろん、遠方の生徒も一番参加しやすい会場を選べることが特長です。一方、離島にある天草本校は大自然に囲まれており、無人島体験や船釣り体験など、ここでしかできないプレミアム感満載のスクーリングが魅力です。そして勇志国際高校の癒し系アイドル、ロバの「マッキー」とも触れ合うことができます。



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◎夢に向かって「なりたい自分」をサポート

勇志国際高校の合言葉は、「なりたい自分が本当の自分」。最初は自分に自信が持てなかった人も、在学中に自分の長所に気づいて伸ばし、「なりたい自分」に近づいて卒業していっています。
通信制高校の最大の強みは、自分の時間が多く持てること。スポーツ分野で優秀な成績を修めている人がより競技に重点をおいて高校生活を送ることのできる「トップアスリートコース」や、芸能活動と高校生活の両立を目指す「芸能コース」もあり、「極める人」を応援しています。どちらのコースも、これまでの経歴に応じた減免制度を適用しています。

また、就職に役立つスキルを学びたい方や留学を希望する方、そしてこれから夢を見つけたいと思う方が「なりたい自分」に近づくための「Growth Program」を提供しています。Growth ProgramはiPadがあればどこでも参加できるオンライン受講型の「クラス」と、全国各地で開催される実体験型の「プロジェクト」から構成されています。知識と体験を掛け合わせることでスキルを磨き、進路決定や人間力アップにつながります。

すべて希望選択制で、複数選択も可能です。一例として、簿記クラスやプログラミングクラス、英会話クラス、中学復習クラスがあり、自分の興味や必要に応じて選択して学べます。「日本リテラシークラス」や専門講師によるコミュニケーションクラスなど、勇志国際高校ならではのクラスも多数あり、学びたいことをとことん追求できます。
また、大学進学を目指す人には「ネット予備校」がお勧めです。塾より費用を抑えられるうえに、自宅にいながら予備校並みの授業を受け、プロの講師陣による個別カリキュラムで計画的に学習できる体制を整えています。

通信制高校だからこそ、個々人に合わせた受験に焦点を置き、目標達成のための学習により多くの時間を費やすことで、志望校合格への道を切り拓きます。



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「Growth Program」や「ネット予備校」で、充実の高校生活を送りながら卒業後の「なりたい自分」のための準備もできる、勇志国際高校。自分らしい1日、1週間、そして1年を笑顔で過ごし、いろいろなことにチャレンジできるよう、担任をはじめ職員一丸となってサポートしています。
勇志国際高校は12月17日(木)より専願入試がスタートします。出願から検定料支払いまでオンラインで完結するWEB出願で、手軽に出願できます。専願入試の場合は入学金(3万円)免除の特典も!

WEB出願期間  (専願)令和2年12月17日~令和3年1月14日
(一般)令和3年1月15日~4月30日

勇志国際高校HP  https://www.yushi-kokusai.jp/
ネットコース   https://www.yushi-kokusai.jp/course/net_course/



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配信元企業:学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ネットの高校だからこそ、自分時間を思いのままに! ~好きなことを存分に学び、充実の高校生活を~