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倉庫管理システムの開発提供を行う株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:内野 靖)は、主力製品であるWMS/ci.Himalayasの強みや特徴を伝えるPR動画「WMSで物流現場の悩み課題を解決!アニメでわかるシーネットのWMS/ci.Himalayasのココがすごい!」を2020年9月24日にYouTubeちゃんねるで公開し、本日10月20日にシリーズ化をすることを決定いたしました。
【アニメ風動画制作の背景】
シーネットではかねてより、動画投稿サイトYouTubeを活用しシステムの活用イメージを伝えることに努めてまいりました。
2020年以降は特に、新型コロナウイルスの影響によりDX実現を急務と考える企業が増えており、そのためにいかにオンラインで迅速で情報を収集するかが課題となっております。
そこでシーネットでは、WMSを比較検討中の企業に向けて、商談前に製品概要を知っていただくための機会を多く設けることで情報収集の効率化サポートをしたいと考え、これまでセミナーや動画を多数企画してきました。
初の取り組みとなるアニメ風動画は、システムというイメージしにくいものを、視覚的にわかりやすいアニメと営業からの話を織り交ぜた構成となっております。
本動画は、シリーズ化の予定。
第一弾となる、「WMSで物流現場の悩み課題を解決!アニメでわかるシーネットのWMS/ci.Himalayasココがすごい!」では、ci.Himalayasの特徴や強みをご紹介する概要編となっております。
YouTube動画 : https://www.youtube.com/watch?v=0dVi-bkwiqg&t=3s
WMS詳細ページ: https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224452&id=bodyimage1】
【動画の特徴】
・各現場の課題を、共感しやすいアニメで紹介
・実際に多く寄せられる相談から、ストーリーを構成
・シーネットのWMSの実績や特徴が、動画内ですべてわかる
【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、2011年から9年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成しています。
現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
※株式会社ミック経済研究所『リモート対応&リソース拡充で差別化はかる基幹業務パッケージソ フトの市場展望2020年度版』
【企業HP】https://www.cross-docking.com/
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
広報担当:櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com
電話番号:047-422-0515
配信元企業:株式会社シーネット
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