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業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)とマンション管理組合向けコンサルティングを行う "不動産の達人 株式会社さくら事務所"(東京都渋谷区/社長:大西倫加)では、8月27日(木)にオンラインセミナー「大規模修繕工事 着工後に不具合・施工不良が発覚したら?【実例・対処法・予防策】」を開催いたします。
外壁タイルの広範な浮き、構造スリットの未設置やコンクリートかぶり厚さの不足・・・これらマンションの不具合や施工不良が発覚するタイミングとして多いのが「大規模修繕工事の着工後」です。着工後に不具合・施工不良が発覚した場合、工事やその補修費用はどうなるのでしょうか?最初の大規模修繕工事であっても10年の瑕疵担保責任、アフターサービスも既に期限切れです。更に、交渉が長引けば足場代もかさんでしまうことから、結論を急ぐあまり交渉がうまくいかないケースも。実際に着工後に不具合・施工不良が発覚した場合、何に注意し、どう対処したらいいのか?また、着工後の不具合・施工不良の発覚を防ぐためにはどうすればいいのか?
本セミナーでは、大規模修繕工事の着工後に発覚する不具合・施工不良について、その解決策と注意点、予防策までマンション管理コンサルタントが解説します。実際によく見られる不具合・施工不良ワースト5もあわせてご紹介します。将来の大規模修繕工事に向け、多くのマンション居住者さまにご覧いただきたい内容です。
<セミナー概要>
【テーマ】大規模修繕工事 着工後に不具合・施工不良が発覚したら?【実例・対処法・予防策】
【日 時】8月27日(木)21:00~22:00
【配信方法】YouTubeよりLIVE配信 ※URLはお申込みいただいた方にご案内します
【参加費】無料
【セミナーの内容(一部)】
・大規模修繕工事の着工後に発覚する不具合ワースト5
・不具合・施工不良が発覚した際の対処法と注意点
・「大規模修繕工事着工後の発覚!」を防ぐための予防策
・不具合・施工不良の事実すら隠されてしまうことも
・【実例】想定をはるかに超える外壁タイルの浮きが発覚
【講師紹介】
さくら事務所 マンション管理コンサルタント
サービス部門責任者
土屋 輝之(つちや てるゆき)
不動産関連資格も数多く保持し、深い知識と経験を織り込んだコンサルティングで支持される不動産売買とマンション管理のスペシャリスト。
詳細・お申込みはこちら
https://www.s-mankan.com/seminar/200827/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220428&id=bodyimage1】
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■(東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)
https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、2020年7月末日現在で49,000組を超える実績を持っています。
配信元企業:株式会社さくら事務所
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