日本及び海外においてデジタルデベロップメントサービス、ソフトウェアテストサービスを展開する
株式会社ドキドキグルーヴワークス(東京都新宿区西早稲田、代表取締役社長 村井 清次)及びグループ会社は、新型コロナウイルス対策として、緊急事態宣言解除後、出社率を30%程度に抑えた運用を実施し、在宅勤務と時差出勤による出社との業務バランスの最適化を図ってまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染者数が再び増大していることから、2020年8月1日から原則在宅勤務とする運用を再開することといたしました。

これに伴いまして、当社及び国内外にあるグループ会社に所属するアルバイト社員(稼働中)を含む約850名の従業員を対象に、在宅勤務に関する電気代等の補填することを目的に在宅勤務補助金を支給することといたしました。

■支給対象者:全従業員
■支給金額 :勤務状況に応じて支給、上限2,000円/月額
■支給期間 :2020年9月給与から在宅勤務解除まで

当社グループは、終息の見えない新型コロナウイルスにも順応すべく、国内各拠点及びベトナム国でのオフショア拠点において、よりセキュアな環境とリモートワークなどによる安定したサービスを継続的にご提供できる環境の整備、より柔軟で最適な勤務体制を確立し、どのような事態にも対応できるより安心安全高品質なサービスを提供できる体制を目指してまいります。



配信元企業:株式会社ドキドキグルーヴワークス
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 ドキドキグルーヴワークス、全従業員を対象に「在宅勤務補助金」の支給を決定