関西エリア(大阪府、兵庫県、京都府など)の中小企業を中心に「営業代行サービス」を提供するセールスエース合同会社(関西営業代行事務所:大阪市中央区 代表水嶋一成)は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、事業活動の縮小を余儀なくされている首都圏の中小企業に向けて、関西圏の新規顧客獲得、販路開拓につながる「営業代行サービス1ヶ月トライアル」を開始しました。

当サービスは、関西エリアに営業拠点を持たない企業やコロナ禍によって事業活動を制限され厳しい運営状況に置かれている企業に対して、営業活動を代行するものです。今回は、まず1ヶ月間のお試しのため、低リスクで始めることができます。

このトライアルを受ける企業は、初期費用を抑えて営業リソースを獲得でき、関西エリアの営業活動が可能になります。サービス内容は、新規顧客の開拓営業全般で、ターゲットリスト作成からクロージング営業まで、適宜相談の上決めることができます。正式契約は、トライアル期間終了後に判断可能です。

「営業代行サービスを活用する」という選択肢は、今後、予測不能な事態に備えて、営業エリア、リソースのリスクヘッジになります。関西に営業拠点を持たなくても営業活動が可能になるため、低コスト、低リスクに抑えられるなど柔軟性が高いといったメリットも多く、不透明な時代を生き抜くための中小企業の新たな事業戦略として最適です。

1ヶ月トライアルは、3社限定で2020年7月1日(水)より受付中。
【1ヶ月トライアル案内HP】https://salesace.jp/kansai-salesoffice/
【関西営業代行事務所HP】https://eigyoudaikou-osaka.com/



配信元企業:セールスエース合同会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 首都圏の中小企業向け【営業代行サービス1ヶ月トライアル】 ~withコロナ時代の営業活動に新たな視点、戦略を~