食べて応援！話題の「エール飯」を地元企業がパワーアップ！「東大和市エール飯」で広がる地域の応援の輪！ ～SNS × アプリ × 折込チラシ～

先日zoom背景NIPPON47をリリースして話題となった株式会社ネクスメディア（本社：東京都東大和市、代表取締役：西川 誠一、以下ネクスメディア）は2020年4月16日（木）より、多摩地域を応援するTAMA ebooksの取り組みとして「#東大和エール飯」のウェブサイトとSNSを公開。ネットの使えない市民へどう届けるか？ が課題であったが、企画・運営・印刷をネクスメディアが、新聞折込を市内の新聞販売店が無償で協力し折込チラシを配布する。ウェブサイトとSNSに加えてリアルメディアも絡めた事で全市民に「応援の輪」を届け、文字通りワンチームで東大和市が一丸となって地元の飲食店を応援します。

▼東大和市民8万5000人のテイクアウトプロジェクト「#東大和エール飯」
https://www.tama-ebooks.jp/higashiyamato-yell-meshi/

■#東大和エール飯の概要 「エール飯」とは、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、深刻な状況が続く地域の飲食業をテイクアウトの力で応援するプロジェクトで、大分県別府市の「#別府エール飯」から始まり今では全国各地に広がりを見せています。

ネクスメディアは地域支援事業を行なっている企業として、新型コロナの影響が深刻さを増している今「この時期だからこそ地域に何かできることはないか？」を考えている時に「エール飯」の存在を知り、東大和市、東大和市商工会、西武信用金庫の協力を得てこのプロジェクトを進めています。
参加方法は、市民はテイクアウトした食事の画像に「#東大和エール飯」をつけてSNSに投稿し感想などと共に紹介、店舗はテイクアウト出来るメニューや商品の画像に「#東大和エール飯」をつけて市民と同じようにSNSに投稿して情報を共有し、市民も店主も一緒になって応援の輪を広げていく簡単な仕組みです。

■東大和市民8万5000人のテイクアウトプロジェクト「#東大和エール飯」 公式ウェブページ
（ネクスメディアが運営する地域情報サイト「多摩イーブックス」内）
https://www.tama-ebooks.jp/higashiyamato-yell-meshi/

インスタグラム https://www.instagram.com/higayamayell/
ツイッター https://twitter.com/higayamayell
フェイスブック https://www.facebook.com/groups/higayamayell/

■#東大和エール飯の特長 公式ウェブページで「#東大和エール飯」の概要を説明、各SNSへのリンク情報の他、参加している店舗の位置情報をグーグルマップのマイマップ機能を使って地図上に落とし込み、合わせてテイクアウトメニューや営業時間、電話番号などの情報も分かりやすく掲載しています。 また、「TAMA ebooks」サイト内には、東京都多摩地域のエール飯や同様のプロジェクトを紹介するページを設けており、地域内で行なっている応援プロジェクトがさらに拡がっていくよう情報発信をしています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214461&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214461&id=bodyimage2】

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■会社概要
会社名：株式会社ネクスメディア
代表者：代表取締役　西川 誠一
所在地：東京都東大和市中央2-827-27 ニシカワC館 B1F
TEL:[phone]
URL:https://www.nexmedia24.jp
事業内容
1.TAMA ebooks等のサイト運営（Japan e books）
2.3DCG・2DCG制作、ウェブサイトの企画・制作・運営
3.販売促進全般に関わる支援
4. 幼稚園・保育園の空間プロデュース、トータルブランディング
5. 3DCG ホログラムショールーム運営
6.立体造形物の企画・制作・出力

■本件に関するお問い合わせ先
担当者：増茂・池谷
TEL：[phone]
E-mail：[e-mail]






配信元企業：株式会社ネクスメディア
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