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BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年1月17日(金)より、フロントパネルを一新し、よりデザイン性が高く拡張性やエアフローに優れた≪GAシリーズ≫の販売を開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、FRONTIERの人気シリーズである≪GAシリーズ≫のフロントパネルを一新し、よりデザイン性が高くなったデスクトップパソコンです。拡張性はもちろん、エアフローにも優れています。
ラインナップにはCPUやグラフィックスカード、 ストレージが異なるモデルを3機種ご用意しました。 またBTOによるカスタマイズでメモリ、 ストレージ、 Officeソフトなどをお好みに合わせて自由にお選びいただけます。ご予算や用途に合わせて、 ぜひお好みの1台をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年1月17日(金)より販売を開始しています。
■ ≪GAシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGA-H370/?adid=pre&mn=g2020011701&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2001170101
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208602&id=bodyimage1】
■製品の特長
<デザイン性が高くエアフローに優れたPCケース>
GAシリーズのフロントパネルを一新。ヘアライン加工を施したダイナミックでクールなフロントエクステリアに精悍なHexagon Blockパターンデザインをフロントグリルにフィーチャーしました。内部デバイスへのフローポテンシャル確保のため、エアーインテイクホールをパネル前下部と両側面にアレンジし、ケース前後の12cmファンと合わせて通気性能を強化しました。
拡張性にも優れ、5インチ外部ベイx1、5インチ内部ベイx1、3.5インチ外部ベイx1、3.5インチ内部ベイx5、2.5インチ内部ベイx1があり、さらにNVIDIA GeForce RTX 2080 Tiなどの大型のグラフィックスカードの搭載が可能です。
[外部寸法 ※突起部含む]幅:約200mm x 高さ:約423mm x 奥行:約485mm
<ASUS製 PRIME H370-PLUSマザーボード採用>
長期耐久性を確保するため「5X Protection III」への対応と、高い性能と安定性に実績のある『PRIME H370-PLUS』を採用しました。 インターフェースには高速USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を2つ、従来のUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)、USB2.0 Type-Aを2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。 x4 PCIEに対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。 日本製のオーディオコンデンサをオーディオ回路に採用し、徹底したノイズ対策が特徴の機能も搭載したことにより、高レベルな音質を実現してくれます。
<第9世代インテル Core プロセッサー・ファミリー搭載>
第9世代 インテル Core プロセッサー(開発コードCoffee Lake Refresh)はメインストリームで初めてCore i9シリーズを追加しました。
最上位のCore i9-9900Kは14nm++プロセス技術により、第8世代の最上位であるCore i7-8700Kから物理コアが6コアから8コアにスレッド数も12スレッドから16スレッドに増えています。そのため、 高負荷のゲーム、 4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。ターボ・ブースト時の最大周波数は5.00GHzに達します。
<冷却性能の高い空冷、水冷CPUクーラーを選択可能>
PC内の空間が広いため大型のCPUクーラーが搭載可能で、CPUを集中して強力に冷却するサイドフロータイプを採用した空冷CPUクーラーやメンテナンスフリーの水冷クーラーをお選びいただけます。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
配信元企業:インバースネット株式会社
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