東新住建株式会社(本社:愛知県稲沢市、代表取締役社長:辻 明典、以下:東新住建)に所属する女子レスリングの土性沙羅選手が、8月2日(金)に名古屋市内で開催された「2019年レスリング世界選手権壮行会」に出席しました。この大会は9月14日~22日までカザフスタン・首都ヌルスルタンで開催され、五輪階級ではメダルを獲得した選手に東京五輪への出場権が与えられる重要な位置付け。女子68kg級代表として2年ぶりに世界選手権代表選手となった土性選手は、先輩でありチームメイトの登坂絵莉選手・伊藤彩香選手から「沙羅が全力を尽くし、笑顔いっぱいで帰ってくるのを待っています。必ず優勝してください」と激励を受け、長年苦楽を共にしてきた先輩2人からの熱いメッセージに、涙で声を詰まらせながら「先輩方に支えられてここまで来ました。2人に金メダルをかけてあげられるように頑張ってきます。」と意気込みを語りました。そして集まった東新住建の社員からエールともに花束を受け取り、「会社の皆さんのサポートのおかげでケガと手術を乗り越えられました。絶対に五輪の切符を取って帰ってきます」と力強い言葉で優勝を誓いました。


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配信元企業:東新住建株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 レスリング土性沙羅、五輪代表内定をかけた世界選手権大会の壮行会で意気込み「絶対に五輪の切符を取る」