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専門店業界は消費者ニーズが多様化する中で、これまで行ってきた以上の商品・サービス展開が求められております。消費者に寄り添うサービス展開に必要なものは何か?オムニチャネルとID-POSの関係から、今後の自社と消費者の接点増加を図り、消費者嗜好を確実にとらえて「売上アップを目指す」ことをテーマとしたセミナーを開催いたします。


主催:大興電子通信株式会社
共催:株式会社富士通マーケティング 、株式会社ログノート
日時:2019年7月17日(水)14:30~17:30(受付開始 14:00~)
会場:東京都港区港南2-15-3 品川インターシティ C棟(受付8階)
   富士通マーケティング 本社(品川オフィス)
費用:無料
申し込みURL
https://www.daikodenshi.jp/event/20190610/

アジェンダ:
Session1 14:35~15:25
経産省実証実験からみる”電子レシート”導入によるID-POS/
個人購買データの販売促進活用と広がる顧客とのリレーション
キャッシュレス化やアプリマーケティングが進む中、電子レシートを導入することで変わる「小売業と消費者の関係」、消費者への新たなサービスの創造、オペレーションの改善などについて、最新市場動向を交えてご紹介いたします。
講師:株式会社ログノート 様

Session2 15:35~16:00
アパレル・専門店向けMDシステム・POSシステム ご紹介 ~RetailFocus-Navi/RetailFocus-L~

Session3 16:00~17:00
顧客満足と企業利益を高めるオムニチャネル化に必須!
IDに紐づく購買データを活用した販売促進方法とは?
消費者の嗜好と購買環境変化に対応するため、オムニチャネル化推進の基本から、IDにひもづく購買データ活用に至る内外の事例を踏まえ、小売流通システムをどう要件定義し、開発し、継続的な支援をするのか、その概要をお伝えいたします。
講師:逸見 光次郎 様
<講師経歴>三省堂書店、セブンネットショッピング、アマゾンジャパン、イオン、カメラのキタムラを経て独立。プリズマティクス社アドバイザー、GMOメイクショップオムニチャネルスーパーバイザーを兼務。ビジネスフローとKPIツリー、LTV図によって企業の現状とあるべき姿を明示し、顧客(消費者)と企業の利益を重視したコンサルティングを行う。

展示会ソリューションデモ/個別相談会
展示ソリューション セミナー開催中は常時開催しております。
1.RetailFocus-Navi(専門店MDシステム)
2.RetailFocus-L(POSシステム)
3.ログノート iReceipt(電子レシート)

お問い合わせ窓口
大興電子通信株式会社 リテール営業部 担当:和尾
〒162-8565 東京都新宿区揚場町2-1
TEL :03-3266-8163
MAIL:retail@daikodenshi.co.jp



配信元企業:大興電子通信株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 大興電子通信株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松山晃一郎)は、「消費者との接点増加で売上アップ!オムニチャネル販売促進戦略とは ~2019夏 時流に乗るための専門店セミナー~」を開催します。