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関東を中心に東北、中部、関西、中国、九州などの地域で、冷凍・冷蔵・青果・ドライの4温度帯食品物流を展開するSBSゼンツウ株式会社(社長:近藤治水、埼玉県戸田市)は、4月20日、埼玉県深谷市の埼玉県トラック総合教育センターにおいて「第7回 生活物流部門ドライバーコンテスト」を開催しましたのでお知らせします。
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7回目の開催となった今年は、市街地を走ることを意識し運転競技で車両感覚を養う難易度の高いコースを用意。全国の営業所から集結した56名の代表ドライバーが、車両幅ギリギリのコースに苦戦しながらも各々の日頃の運転技術の成果を発揮し、優勝を目指して競いました。
≪第7回 生活物流部門ドライバーコンテスト≫
■開催日時:4月20日(土)午前9時~午後3時
■会場:埼玉県トラック総合教育センター
■参加者:213名(うち選手56名)
■プログラム
1) 学科競技(道路交通法規)
2) 日常点検競技
3) ブルッカ競技
4) 運転操作競技
【優勝】 小澤 卓也 入間営業所(東都生協)
【2位】 西田 裕二 熊谷営業所(コープみらい)
【3位】 榎本 大陸 南営業所(コープみらい)
【4位】 清家 雄介 茨木横江営業所(よどがわ市民生協)
【5位】 堀内 文哉 高崎営業所(コープぐんま)
※カッコ内は、担当するお客様名
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193897&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193897&id=bodyimage2】
ドライバーコンテストは単に順位を競うだけではなく、日々の業務内容を再確認する場でもあります。プロとして自身の運転技術の得手・不得手を自覚し、更なる改善と成長をしていくことで事故ゼロを追求します。
生活物流部門では、お客様が日常生活を送る生活道路で仕事をしているため、地域住民の方々の視点で安全で安心だと感じる運転をすることが重要です。当社は今後も、様々な機会を通して運転技術や安全意識の向上を啓発し、商品と共に安全安心もお届けしてまいります。
以 上
■ご参考
<SBSゼンツウ株式会社概要> (2018年12月末現在)
本社:〒335-0023 埼玉県戸田市本町4丁目9番10号
代表者:代表取締役社長 近藤 治水
設立:1982年(昭和57年)
親会社:SBSホールディングス株式会社(持株比率100%)
資本金:83百万円
従業員数:3,648名
事業所:関東を中心に静岡、長野、富山、和歌山、大阪、岡山、宮城、福岡、鹿児島
などに約80拠点を設置
事業内容:一般貨物、予冷定温輸送及び共同配送、個人宅配事業、各種商品の受発注業務代行及び仕入れ販売、貨物の荷受、保管、仕分け、ピッキング、包装、加工作業。SBSゼンツウの特色は4温度帯(冷凍・冷蔵・青果・ドライ)を一括集約した物流を構築するノウハウを持っていることです。それぞれに細かな品質管理を施し、高品質を保ったまま入荷から配送までの全ての作業をお任せ頂けます。
URL:https://www.sbs-zentsu.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
SBSゼンツウ株式会社
総務部 TEL:048-447-3311/FAX:048-447-3315
■本件に関するマスコミからのお問い合わせ先
SBSホールディングス株式会社
IR・広報部 TEL:03-3829-2240/e-mail:contact11@sbs-group.co.jp
※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございます。あらかじめご了承ください
配信元企業:SBSホールディングス株式会社
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