ごま焼酎「紅乙女」は、世界でも類を見ないごまの持ち味を活かした蒸留酒です。「ウイスキーやブランデーにも負けない気品高く味わい深いお酒を」と、紅乙女酒造創業者・林田春野が試行錯誤を重ね、麦、米麹にごまを加え、田主丸の恵みである耳納連山の清冽な伏流水で磨き上げて完成させた逸品です。
 以来、心からお酒を愛される方々に支えられてまいりましたが、もっとたくさんの方々に、その香り高さ、上品な味わいを知っていただきたい。特に、お酒離れが進む若い人たちには、紅乙女を通してお酒を味わう人生の喜びを知っていただければと願っておりました。その思いが通じたのか、九州出身で漫画家・イラストレーターとして活躍を続けられている江口寿史さんとの出会いが生まれました。
 そして、私たちが目指していることに共感していただき、江口さんが描いたイラストをラベルにしたボトルを発売させていただくこととなりました。
 どこに置いていても澄んだ視線を投げかけてくる女性のイラストは、まさに、まっすぐに美味しさを追求する紅乙女を象徴するものです。
紅乙女の新しい顔として、たくさんの方々に愛していただくことができれば幸いです。

2019年5月1日新ラベル(江口寿史バージョン)新登場!

【商品概要】
品目 : 本格焼酎
商品名 : 紅乙女STANDARD江口寿史バージョン
アルコール分 : 25度
内容量 : 900ml
原材料名 : 麦(国産)・米麹(国産米)・ごま(10%以上)
希望小売価格 : 1,196円 (税込)

江口寿史 (えぐち・ひさし)

1956年生まれ、熊本県水俣市出身。1977年、『週刊少年ジャンプ』に「恐るべき子どもたち」でデビュー。「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん!」などギャクマンガで大ヒットを飛ばす一方、イラストレーションでも高い評価を受ける。数々の広告での起用も多く、常に話題となっている。




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【商品特徴】
ほのかな「ごま」の香りとすっきりとした口あたりが特徴。「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしい「ごま焼酎」です。水割りがおすすめです。お湯割りではよりいっそうの香りが楽しめます。

【出荷予定日】
九州 : 2019年4月23日(水)
九州以外 : 2019年5月15日(水)

【会社概要】
会社名 : 株式会社紅乙女酒造
代表者 : 取締役社長  吉村 拓二(よしむら たくじ)
所在地 : 福岡県久留米市田主丸町益生田214番地2
TEL : 0943-72-3939  FAX : 0943-73-0187
URL : htp://www.beniotome.co.jp/
E-Mail : goma@beniotome.co.jp/
事業内容 : 酒類の製造・販売

【本件に関するお問い合わせ】
会社名 : 株式会社紅乙女酒造
TEL : 0943-72-3939  FAX : 0943-73-0187
URL : htp://www.beniotome.co.jp/
E-Mail : report@beniotome.co.jp/





配信元企業:株式会社紅乙女酒造
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情報提供元: Dream News
記事名:「 まっすぐに美味しさ見つめる 紅乙女の新しい顔、登場。