【イベント】パーキンエルマージャパンは2019年5月18日～19日に開催される「第79回分析化学討論会」に出展します。

分析機器、ライフサイエンス関連機器および試薬輸入販売の株式会社パーキンエルマージャパン（本社：横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長　河邨　浩）は、2019年5月18日（土）から19日（日）に北九州国際会議場&AIMにて開催される「第79回分析化学討論会」の付設展示会、ランチョンセミナーに参加します。

■□ 付設展示会 □■
【日時】
2019年5月18日（土）・19日（日）（18日は17時、19日は14時までの予定）

【会場】
北九州国際会議場（討論会ポスター会場内）

【出展内容】
分解、濃縮、分離などの前処理装置から無機分析装置（原子吸光分析装置、ICP発光分光分析装置、ICP質量分析装置）を中心にカタログ展示します。
特に最近注目されているナノ粒子の成分、粒度分布の測定を可能にしたSP-ICP-MSのアプリケーション例を紹介します。


■□ ランチョンセミナー □■
【日時】
2019年5月18日（土）12:10～13:00

【会場】
C会場（21会議室）

【講演内容】
「ICP-MS および ICP-OES において“良い”データを出すために必要な技術」
ICP 質量分析法や ICP 発光分光分析法は近年、高度な技術の進歩によって高い精度や安定性などを実現している。“良い”データを得るために発展してきたパーキンエルマーの開発技術を解説し、その分析事例を紹介する。


※学会ホームページはこちらから
http://conference.wdc-jp.com/jsac/touron/79/


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本件に関するお問合せ先：株式会社パーキンエルマージャパン
ディスカバリー・アナリティカル・ソリューションズ事業部
TEL：[phone] （分析機器営業本部）



配信元企業：株式会社パーキンエルマージャパン
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